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2022/01/11

第99話

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京「あなた、ちょっとコンビニ行ってくるね」



あなた「コクン……」



京「何か欲しいものある??」



首を横に振って微笑むあなた

あれから2週間経ったけど、あなたの声は出ないままだ

みんなと会話する時はボードをもらってそれに書いてる


京「……」


夜中にうなされてることがある
あの日の夢を見ているんだと思う


SnowManのみんなやうちのメンバーが
毎日代わる代わるあなたを連れてご飯行ったりしてるけど…変化はない



京「…ただいまー」



あなたがいない。

靴はあったけど、寝室かな



京「あなた??」



シャワーの音がする、お風呂か


京「あなたー入るよ??」



水が流れる音


あなたの手には包丁



京「っ、何やってんだよ!!」



あなた「っ……」



京「ギュ……ほんと、バカ…」



あなた「っ、…ッ」



あなたは声にならない声で泣いていた。

自殺しようとしたのは明らかで

この時俺は初めてあなたを叩いた




京「あなた…こっち来て」



あなた「……」



京「…見てて、」



あなたから奪い取った包丁で自分を刺そうとした


あなたは俺の腕から包丁を奪って泣きながら抱きつく



京「… あなたが死にたいって思うなら、先に俺を殺してよ…」


あなた「……っ」



京「…チュ…好きだよ、あなた…死にたいなんて二度と考えないで。」



あなた「…チュ…が、くん…」


京「え……っ」



あなた「た、いがくん…すき…」



京「あなた!!話せるようになったの?」



あなた「大我、くん…大好きだよ…ギュ」



京「っ、あなた…ギュ」



あなた「心配かけて、ごめんね??」



京「ギュ…よかった…みんなに連絡しなきゃね」



あなた「…大我くん、キスして?」



京「…いいの?して」


あなた「大我くんだもん…怖くないよ…チュ」



京「ん…いこ?ベッド」