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第97話

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2022/01/10 14:22
(ねーあなたちゃん、ご飯いつ行ってくれるのー?俺もうそろそろ待てないよ?)


またこの人、しつこい。
今日はとあるファッション紙の撮影
だからきっといるだろうなーと思ってた。

ゆごくんとか大我くんとか、みんなが丸くおさまるように断ってくれてたのに自販機で飲み物買ってたら話しかけられた



あなた「すみません、事務所の人たち以外とはあんまり一緒に遊んだりできないんです…」



(いいじゃんご飯だけだってー、ね?)



あなた「…ごめんなさい」



(…ね、ちょっとこっち来て?)




あなた「??なんですか?」


目の前の部屋になかば強引に押し込まれたかと思うと、
ドンと押されて部屋にあった机に押し倒される。
その瞬間、一気に全身が恐怖で固まる


あなた「っ!やめてください!!」



(あ、てかやっぱ噂通りの女の子じゃん?意外におっぱい大きいね)



あなた「いやー!!助けてー!!」



(うるせーな、大声出すな)



私の下着を脱がせて、脚を抱える
ニヤニヤ笑いながら、自分のベルトを外しながら
私に覆い被さる

もうだめだ…大我くん…

ごめんなさい…





ジ「…うちのあなたに何してくれてんだ、コラ」



京「あなた!!ギュ」



ジェシーがあの人の頭を掴んで横のテーブルに打ち付けて、くたっとした体を床に投げつけた。


私はそれを大我くんに抱きしめられながら見ていた


京「あなた、ちょっとだけ待ってて?…チュ…」



そう言って大我くんは立ち上がって、
床に寝転がる男のクビに手をかけた



(っ、か……は…)



京「…… あなたに何しようとしてたか、言ってみろよ…」



(っ…!!は…)




京「…殺してやる……」



ジ「きょも、それくらいにしとけ…ホントに死ぬから」



京「……二度と俺たちの前に顔見せんな。会ったら今度こそ殺してやる。」



(はぁ、はぁ…っ)



京「あなた、大丈夫だよ?いこ?」




あなた「っ大我くん、っ大我…ギュ」



ジ「あなた、大丈夫?行こ」



京「…ジェシー、ごめん撮影まだだけどさ…ちょっと連れて帰るね?」



ジ「ん、そうした方がいいよ…樹には話しとくね」










京「はい、着いたよ?」



あなた「ギュ……」



京「あなた、俺を見て?…こっち見て?」



あなた「大我くん……」




京「ん?どうしたの?あなた」



あなた「…ギュ……大我くん」



京「チュ…大丈夫、好きだよ?チュ…大好き」



あなた「っ、大我くん…ギュ」




まだ手の震えが止まらない…


2人がいなかったら確実にされてた

大我くんは私をきつく抱きしめて落ち着かせるように背中を撫でてくれている



京「あなた、おびえなくていいよ?俺がいるよ)


ありがとう大我くん…


ありがとう