第490話

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2020/05/23 08:28
『ふうは家で何やっとったん?』


大西「まじ昼夜逆転生活になってたで」


『やば‪w‪wお母さんに怒られんの?』


大西「無視しとったから大丈夫やった」←


『お母さん無視すんなや‪wふうのお母さんめっちゃ優しいのに』


大西「あれのどこが優しいねん、めっちゃ面倒臭いで?」


『もー。思春期の男の子は大変』←


風雅「お前もやろ?」←


『は!?あなた男の子ちゃうし!!』


風雅「ん、せやな」


なんて言って頭ぽんって軽く撫でてくれるふう。


顔赤くなってそうやな…あなた‪


『って、ふう顔赤っ‪w‪w』


風雅「ち、違うし。俺赤くねーもん」


『なんで正直になんないの?もー、、ほんまに世話の焼ける子ね()』


風雅「うっさ」←
















『ジュースどれにする?』


風雅「んー、俺コーラかな。」


『あなたなっちゃん♪あ、そうそう。恭平がお金くれたからそれで買ってこやって。』


風雅「あとからお礼言わないとね」


『うん、みんなの分も買ってく?』


風雅「せやな。」
















『ただいま!』


西村「あ、きた!」


風雅「飲みもん買ってきました〜」


「「「ありがと〜」」」←


『たく〜』


西村「ん?」


『たくのことアホとか思っちゃったりしちゃったりなんかして』


西村「それ俺の日誌の真似!!」


『いや、元はCMっしょ?』


西村「それは…」←


『別にどーでもいいけど』←


『あ、そーだ。ふうね課題焼却炉で燃やしたらしいよ!!(大声)』


風雅「俺そんなこと言ってないやん!‪w」


『え、でもほんとでしょ?』


風雅「まーね。」←


「「「『えっ!?!?』」」」


風雅「嘘だけど」←


藤原「焦ったー。まじの問題児かと思ったわ‪w‪w」


風雅「違いますから‪w」












この後あなたとたくでレッスン室のドアを抑えてたら振付師さん入れんくって10分遅くレッスンを開始しましたとさ。←

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