『ご飯出来ました〜』
風雅「え、あなたできたんや」
『あのなぁ、ふうが思っとるよりはうちできるから。』
當間「はよ食べたい!!」
『せやな、食べよ!』
先生「まって、、俺のご飯は……?」
あお「あれ、箸がないよ、?」
『あ、作り忘れた』
先生「ええ、嘘やん!!!!!!」
『うん、嘘』←
先生「ほんっますぐ嘘つくなお前」
『ご飯食わせんぞ』
先生「はい、すいません」
『では、気を取り直して』
「 「 いただきまーsピンポーン 」 」
『もー誰やねん!』
大橋「あなたご飯一緒に食べよ!!……あ」
藤原「あ、拓哉達やん。あれ、あ、こんにちは」
高橋「あなた俺のご飯は?」
『ない』
長尾「俺のは!?!?」
『ない』
西畑「俺のはあるやんn『ない!!』……」
『あれ、和くんは?』
「なにこれ!んっま!!!!」
『へっ!?』
あお「え、これ美味しすぎんねんけど!!」
風雅「こんど学校に作ってきてや」
先生「え、俺も!」
『あーもう私の分無くなる〜〜〜!!!!!』
大西「大変やな笑」
『まってうちもお腹空いた。』
大橋「あー美味しかったぁー」
『え!?私のない!?!?』
岡﨑「ごちそーさまでした!」
『いやいや、、は!?』
西村「今度お弁当頼みます!」
『え、、ちょっ。ん!?!?』←
大橋「あなたちゃんご馳走様でした!」
『大橋殴んぞ』
大橋「ぎゃぁぁぁぁああ!!!」←
藤原「なんか買って来たるわ」
『いやほんま無理』
道枝「俺らとご飯食いに行く?」
『行きたいけど、、』
風雅「俺も行こ」
道枝「今食うたやろ!」
あお「なら私も!!」
『えっ!?!?』
先生「よし行くか!」
『あっ、、先生奢ってくれるって!!!』
「 「 ありがとうございます!!! 」 」
先生「あ、まじか。」
これ通知来てます??
読み逃げのせいですかね?
ハートが急激に減りました、、、ぴえん(古い
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。