まさかこんな風になるなんて誰も思ってへんから

どのタイミングで出ようとかスタッフさんも慌ててる

大西「でも、社長室行っとるやんね？やっぱ1回だけ引き止めた方がええ気がする」

大橋「めんどくさいけど、行くか」

和くんまで、、私そんな邪魔やった？

邪魔なら私の前で言ってや

こんな風に知りたなかったよ

駿「あなた……ドッキリカードここで出せる？」

『駿くん……ｸﾞｽｯこんなんドッキリ大成功やないって〜ｽﾞｽﾞｯ』

そう駿くんと話してた。

なのになんで……

ｶﾞﾁｬ

『なんでいるの…ｽﾞｽﾞｯ』

藤原「せーのっ」

全「「ドッキリ大成功〜！！！」」

『うっ…ｽﾞｽﾞｯもうほんまに無理……ｽﾞｽﾞｯ』

西畑「あなたごめんな〜」

長尾「そんなやめて欲しいなんて誰も思ってへんから！」

『もうびっぐりじたじゃぁんｳｳ……ｽﾞｽﾞｯ』

大西「あなたごめんね〜、あなたの事みんな好きやからね？安心して？ｸﾞｽｯ」

『なんで流星くんも泣いてるの…ｽﾞｽﾞｯ』

大西「もう可哀想すぎて……ｽﾞｽﾞｯほんまにごめんな泣」

高橋「あなたごめんなぁ、あなたの事大好きやからね」

『うぅ…ｽﾞｽﾞｯきょーへー泣』

ｷﾞｭｯ

高橋「よしよし、」

『離れんといてな、、ｸﾞｽｯ』

高橋「離れん離れんから大丈夫やで、
てか離れるわけないやろ？」

『……ｸﾞｽｯ』

長尾「奇跡の再会みたいやw」

『でも、なんでドッキリ知ってたん…え？どゆこと？』

藤原「えっとな、まず俺らあなたが辞めますドッキリすること知っとって、で、逆ドッキリしましょうってなったw」

高橋「で、すぐ行くのはちょっとあれやから喜んで引き止めんとか言っとくってやつ？w」

『もう良かった…私ほんまに事務所辞めようとしてたから…』

高橋「あなた辞めたら俺も辞めるからね？」

長尾「俺も辞める！！」

道枝「俺も！！」

西畑「なら皆でやめよか！」

『辞めへんから！w
でも、良かったぁ、もう今日皆とずっとおる！』

大橋「dr期？w」

『ちゃうし！！』

藤原「まあまあそろそろ終わるか！」

長尾「ISLAND TV（高い声」