西畑「それではお題引いていきましょか」

西畑「ジャジャン！執事の事が好きになった時の名言！！」

『なるほど〜。』

大橋「俺どーなるん！？」

藤原「飼育員でええんちゃう？wwww」

西畑「じゃあそれで行こか！w」

『誰からいきます？』

高橋「ジャンケンにしません？」

藤原「じゃあジャンケンしよか」

順番
1、道枝
2、藤原
3、大西
4、高橋
5、長尾
6、桃坂
7、西畑
8、大橋

道枝「なんか俺1番多すぎません？」

『運がええんやわw』

道枝「もう嫌や〜泣」

西畑「それでは、執j…あ、メイドさんか。
メイドさんに恋した時の名言お願いしまーす」

道枝「あの丈子さん
！知らないうちにあなたの事だけを考えて、頭から丈子さんが離れなくなっちゃいました。
俺と付き合っていただけますか？一生幸せにします。俺のお姫様になってください。」

『いい！！みっちー完璧！』

藤原「なんで丈子やねん！」

道枝「だいたいこういう時は丈子さん出せばええかと」←

藤原「なんでやねんw」

西畑「じゃあつぎは、丈くんやな」

藤原「行ってきます」

『いってらー！』

(丈くんが準備中の時)

大西「大吾王子はどこに住んでらっしゃるのですか？」

西畑「俺はフランスの土の下の宮殿に住んでおります。」

大西「あらwwwなんと独特なww」

西畑「あなた王妃はどこに住んでらっしゃるのですか？」

『わたくしですか？わたくしは、ぷりぴちランドの宮殿に住んでおりますわ。』

全「「ぷりぴちランド……？？」」

『あら…知らないのですか？
ぷりぴちランドは、世界一幸せな国として有名なのですが。。』

長尾「幻覚が見えているのか。」

『違います！！』

藤原「おっけーでーすww」

西畑「あ、はいw
では、丈くんでメイドさんに恋した時の名言！どーぞ！！」

藤原「今日でやめていくのか…。今まで俺の隣で働いてくれてありがとう。
……待って！やっぱ行かないでくれ…。
今まではメイドとして俺の隣にいた。
今日からは俺の隣に女としていてくれないか？

流子……好きやで。」

『流子…wwwwww』

大西「なんで俺なんすか！！！」

藤原「ん？ww
あ、次は流星やで流子にしたろ思てww」

大西「じゃあ次は、俺は恭子言えばええんか！」

『恭子……スケバン思い出すww』

大橋「おー！スケバン姉貴！！」

西畑「テーマ変わってくるで流星行ってきて！」

大西「流星いっきまーす！」

西畑「お願いしまーす」

大西「恭子ちゃーん！お疲れ様！
疲れちゃった？そーやんな。
1回休憩しよ？はい、これ特製ドリンク！！
このドリンクなんの味か分かる？

梅昆布茶やで！！！！」

長尾「あ、流星くんやりましたわw」

藤原「うん、これはやったなw」

西畑「流星くーん？ww」

『途中まで良かったんやけどwww』

大西「みんなかっこいいのばっかやったで、たまには面白いの入れなあかん！！！」

道枝「この仕事は流星くんがやることちゃいますて！ww」

西畑「まあ次の人に託すか！」

藤原「恭平いけ！」

高橋「あ、俺か」

藤原「忘れてたんやww」

高橋「うす、いってきまーす」

『チャラw』

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