第103話

102 京セラ
10,164
2020/07/21 05:12
「All関西ジャニーズJr.」


フ「「きゃぁぁぁ!!」」


「初!!」


フ「「きゃぁぁぁ!!」」


「京セラドーム公演決定!!」


西畑「え、嘘やん、、、泣」


長尾「え、、やったぁ。」


大橋「嘘やろ。丈くんほっぺつねって、嘘やない?」


藤原「ええで、(強く引っ張る)」


大橋「痛い痛い痛い痛い!!」


フ「きゃぁぁぁ!!」


高橋「え、やばい。」


道枝「夢見たい、、」


大西「ほんまに…!?」


すると、Aぇグループ、lilかんさいもステージへ


正門「大吾やったな!!」


西畑「もうやばいねんて、、泣」


高橋「あなたー大丈夫?」


大橋「あなた〜(肩ポンポン)」


『……(涙ポロポロ)』


藤原「うわっ!大橋が泣かせたぞー!!」


大橋「泣かせてへん!!」


大西「あなた可哀想〜」


大橋「泣かせてへんから!!ww」


高橋「あなたよかったな(頭ポンポン)」


フ「きゃぁぁぁ!!」


藤原「じゃあ大吾とあなたで挨拶するか?」


『コクン』


西畑「…最近ほんまにやばいねんな〜。赤ちゃんの動画見るだけでも泣いてまうもん。。w」


フ「可愛い〜♡」


西畑「……知ってる(ニコ」


フ「きゃぁぁぁ♡」


西畑「京セラでもやれるのはなにふぁむのおかげです!着いてきてくれてありがとう!そしてこれからも俺らに着いてきてな!」


フ「きゃぁぁぁ♡♡」


西畑「じゃあ次あなたどうぞ!」


『待って、、ほんま無理ヒック、、、泣』


長尾「ゆっくりでええからね!」


『……』


フ「頑張れ〜!!」


『ありがとう…グスッ』


『このメンバーの中であなたは1番歴が短いって思ってるかもしれへん。でも、それは間違ってないです。じゃあなんで短い人が1番泣いてんの?って話だよね。。グスッ前ラジオで話してんけど、8年前関西ジャニーズJr.に入所して、入所した頃からいつかグループで大きな舞台に立ちたい!って目標がありましたグスッ。それがこんなにも早く叶うなんて思いもせんかったからびっくりやし、嬉しいし。ほんまになにふぁむの皆には感謝しかありません。』

(マイクなし、大声で)
『なにふぁむのみんなーー!!大好きだよーー!!!』


フ「「きゃぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」」


高橋「あなた!」


『きょへくんっ、、ウゥ、、泣』
ギュッ


高橋「おめでとうやな!!」


『うん!』


恭平くんは優しく包んでくれて、


みっちーは背中さすってくれて、


たくは「一緒に頑張ろな!」って言ってくれて


大ちゃんとは目が合って2人でピースして笑って、、


私こんな幸せでええんかなって、、


だって、これだけのサプライズでも凄いのに


もう1つ、


それは、、、、




























「おめでとーーーー!!!」


「ちょ、皆で言おって言ったやんw」


ザワザワ
フ「えっえっ?」


『もしかして、、泣』


海「そのもしかしてだよ〜!!あなたちゃんおめでと!」


優「京セラって凄いな〜。」


神「関ジュ凄すぎじゃない?」


永瀬「おめでと!よく頑張ったな!」


『れん"、、ズズ泣』


「あなた〜!!大吾〜!!そして、、みっちーーー!!ニシタクーーー!!!!」


道枝「え?」


西村「嘘、、」


『ほんまに無理、、泣』


「え、、来てそれはないやろww」


『私を泣かせに来てるやんか、、泣
康ちゃん、、、泣』


向井「おめでたい事があったら駆けつけるのが
仲間やろ?」


『康ちゃん、、泣』


向井「よしよしwwよう頑張ったな!ほら泣くとブスになるで?w」


『うっさい…グスッ』


向井「これからなにふぁむの皆をもっと幸せにするんやで?あなたの力ならこれだけなはずやないから」


『当たり前やろ、、もっと幸せにする』


フ「きゃぁぁぁぁ!!」


なにふぁむの皆着いてきてくれてありがとう


1人じゃ何も出来ない


弱い私だけど、見捨てないで応援してな


なにふぁむの皆大好きやで


京セラドームやるからには思いっきり盛り上げるで!


着いてきてな


大好きな…
 















「なにふぁむ」






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
なにわコスプレ名言学園を書いてるつづきでしたが、どうしても京セラについて書きたくてw

こっち先に書いちゃいましたw
続きはまた書きますね😊




京セラドームおめでとう♡♡

プリ小説オーディオドラマ