あの後私たちは無視してもう1回寝て…

まあ廊下で寝とるみっちーはそのまま放置して…←

で、朝買い物行こうかなって思って出ようとしたらおって

今に至ります。

あお「やっぱ私帰る」

『だーめ。どうせ迷惑だとか思ってるんやろ？』

あお「……」

『あなた達はあおが傷つく方がもっと迷惑やから。』

あお「ごめんね……ｽﾞｽﾞ」

『ええねんて(ﾆｺ』

ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ

「おーい、そろそろ起きてるよねぇ？」

あお「ﾋﾞｸｯ」

高橋「俺言ってこよっか？」

『前みたいに恭平殴られるのほんまに傷つくから嫌や』

高橋「そっか、なんかやれる事あったら言ってな？」

『うん！』

道枝「おはようございまぁす……」←起きるの遅(

西畑「あ、おはよー」

道枝「なんで僕廊下で寝てたんですかね〜」

藤原「ぶふっ‪w‪w‪w‪w‪w」

道枝「丈くん知ってるんですか？」

藤原「知らん知らん！‪w」

道枝「なんでなんやろ…」

『‪w‪w‪w‪w』

とにかくあの人今鉄バット持ってるから、、

『……あ！フライパンで戦うのどう？』

大西「やめとこ‪w‪w‪(即」

『やっぱ？‪w』

大西「うん、危ないわ‪w‪w」

『でもさ、このままじゃずっと外に出れんよね、あなた達』

大橋「そーやん。やば！！」

ﾋﾟｺﾝ

『室のおじいちゃん家の前におるらしいけど、怪しい人おるから帰るらしい』

長尾「え、俺ら見捨てるん!?」

『らしー』

西畑「うわぁ、あの人最低や‪w‪w」

こうなったら関西ジャニーズJr.全員であの人倒すぞー！

ねくすと
(昨日更新できなくてごめんね)