ふとした瞬間に「髪切りたいな〜｣なんて思って、ただいま大ちゃんと東京に来ております。

『着いたーーー！！』

西畑「どこ行くん？」

あ、そっか。大ちゃんには髪切りたいとか言ってへんかったわ。←

『ちょっと着いてきてー（手引っ張る』

西畑「教えてくれへんのかw｣

『行ってからのお楽しみ！』

西畑「何？俺に告白でもしてくれるん？（ﾆﾔﾆﾔ」

『なわけ（真顔』

西畑「悲しくなるで真顔はやめて」

なんて話してたらあっという間に着いちゃいました！

西畑「え、ここって…」

ｶﾞﾁｬ

『きんちゃん！おひさ〜』

そうです、みんな知ってる金内柊真くんがいる美容院です！
皆疑問に思うよね？
なんで、私がこの人と仲良いのか。
多分大ちゃんも思っとるはずw

金内「その呼び方やめろゆーたやん」

『はいはい、とーまちんおひさしぶり！』

金内「はいはい、久しぶりwで、どーしたん？」

『バッサリ髪切りたいな思って！』

西畑「ﾎﾟｶｰﾝ」

金内「おーいだいごーw」

『大ちゃーんww』

西畑「え、待って待って、なんで2人！？え、仲いいん！？」

金内「やっぱそこかww」

『まあねww私のお母さんととーまちんのお母さん同級生でめっちゃ仲良いから小さい時からよく遊んでたんだ。血の繋がってないお兄ちゃん的存在？w』

西畑「え、ええーーーー！！」

金内「大吾うるさっww
とりあえずあなたやろかw」

『はーい！あ、これにしてほしい！！(画像見せる)』

『長さはボブで！！』

金内「りょーかい！大吾はそこら辺で待っとってなw」

西畑「待って待って、ちょっと質問してってええ？」

『めちゃめちゃ気になっとるやんw』

西畑「気になるやろ！え、お互い家に遊びに行ってたん？」

『お母さんたち仲良すぎて隣どおしで家建てたんよ。』

金内「お泊まりもしたし、毎日どっちかの家遊びに行ってたよな」

『楽しかったなー、またお泊まり会したい！』

金内「今度大阪帰ったらするか？」

『うん！！』

西畑「……ﾎﾟｶｰﾝ」

西畑「え、じゃ、じゃあ、柊真くんがジャニーズ入ってたのもあなたは知ってるん？」

『知ってるに決まってるやん！！
オーディション受けて合格したら1番に報告してくれたんやで！！やから、私がジャニーズ入った時も1番に連絡した！』

金内「あれはガチでびっくりしたわw
まさかあなたが入るなんて思ってへんし、女の子が入るなんて思ってもなかったからw」

西畑「これは皆に報告やな。」

『えー、絶対めんどくさくなるー。。』

金内「あなたがんばーw」

『とーまちんも一緒に行かへん？1人はしんどい』

金内「絶対行かへんわw」

店長「あははははwww」

『びっくりした！！いたんですか！？』

金内「急に出てこないでくださいよ！w
びっくりするじゃないですかw」

店長「ごめんごめんwやりとり面白くてついw
桃坂あなたちゃんと西畑大吾くんだよね？｣

『あ、知ってくれてるんですか！？光栄です！！』

店長「もちろんだよ！！やっぱテレビで見るより可愛いね〜」

『そんな事ないですよ〜！！』

金内「そうですよ、店長！！こいつ可愛いところないですよ！」

『おい（ﾍﾞｼｯ』

金内「おい！！坊主にするぞ！w」

『あ、それだけはやめて！金内様』

店長「やっぱ面白いわwww」

西畑「あの、、、頭が追いつかなくて話入ってきてませんでした。。」

『だから反応なかったんやw店長大ちゃんの名前知ってたよ？』

西畑「ほんまですか！？ありがとうございます！！」

店長「これからもここ通ってくれると嬉しいな」

西畑「もちろん！あ、毎回は無理かもですけど、東京来たら必ず来ますね！」

金内「よし、あなたかんせーい！」

『とーまちんほんまにすごい！神様やん。ありがとう！！』

金内「めちゃめちゃ褒めてくれるやんw可愛なったで〜」

『やろやろ！！』

金内「自分で認めるんかいw」

西畑「あ、あなた。めちゃめちゃ連絡入っとったわ。多分帰ったらお説教やな」

『まじかー。じゃあ今日は紫耀達の家泊めてもらおー』

西畑「おー、そーするかw」

『そーしよー！てことで、ばいばい！！』

金内「おい！！お金払え！！w」

『あ、忘れとったw』

店長「あ、いいよいいよー、今日だけサービスする！」

『いいんですか！？ありがとうございます♡』

金内「店長いいんすか？」

店長「今回だけねw」

金内「甘々じゃないですかw」

『よし、大ちゃん行くよー！』

西畑「あ、ありがとうございました！待ってー！！」

ｶﾞﾁｬﾝ

金内「騒がしいところ変わってへんわw」

『大ちゃん、普通にただいまーって帰ろ！』

西畑「そやな！」

ｶﾞﾁｬ

『え、空いとるやんw』

西畑「じゃあ突撃まで3秒前、2、1」

2人「『ただいまー！！』」

平野「おかえりー！！」

岸「おーおかえり！！」

全-平、岸「「えーーーー！！」」

平岸「「ﾋﾞｸｯ」｣

永「なんでおるん！？」

『髪の毛切ったついで〜♪』

西畑「今日泊まりまーす！」

『連絡よろ〜！』

神「前もこんなことがあったような…」

岩「全く同じことがあったよww」

まあ後日大阪帰って怒られたのは言うまでもないよね

髪については可愛いって言われたよ〜♪