職人「これを均等に並べて整えて……あとは、曲げて完成です！」

全「「『おーーー！！』」」

ナレ「最初は、西畑くんが挑戦！」

西畑「うわぁ、これ並べるの結構大変ですね！」

職人「これが均等に出来てるか、出来てないかで完成したあとの感触が違ってくるんですよね」

『えー、そーなんや。』

西畑「よし！お願いします！！」

職人「…もうちょっと中の密度を減らしたら完璧やったな！」

『惜しい！！』

西畑「これほんまにムズいわw」

ナレ「次は高橋くんの挑戦！」

西畑「ちゃんと会話してるー？」

 

高橋「してますよ、無言の会話してる」

『無言の会話ってなんやねんw』

高橋「心と心で話してんねん。
こいつ俺の事好きって言ってます」

職人「(苦笑)」

西畑「www」

『よかったやん！結婚しやー！』

高橋「俺はあなたと結婚するつm 西「そろそろ出来た？」あ、はいw」

『大ちゃんwwなんでそんな怒ってるん？』

西畑「あなたはわからんでええよ」

『？分かったー…？』

高橋「だいぶこれに神経使いますね、
もうしんどいもん。5歳ぐらい若返った気分」

『若返った！？そりゃよかったねw』

西畑「普通の人なら歳くる方やねんけどなw」

ナレ「最後は桃坂ちゃんの挑戦！」

『待って、これ苦手なやつや…w』

西畑「均等にゆっくりでええからな」

『うん、これ相当体力いるわ』

高橋「やろ」

『ほんまなんやね』

『よし、お願いします！』

職人「おー、いいやん！」

『よっしゃ！！』

西畑「ちょww喜び方ww」

『やって嬉しいやん！』

西畑「せやなww」

『はい！こちらが私たちが作ったたわしです！』

高橋「自分たちが作ったたわしって愛着が湧きますね」

西畑「湧くよな〜」

高橋「皆さんが持っているのは体洗うようなんですけど、触ってみてください！」

「うわ、これ凄いわ」

「気持ち〜！」

「なんか丸刈りの男の子の頭触ってるみたい」

全「「「あははははwwwww」」」

西畑「分かります分かります！！w」

「これだけ高いのもわかる気がするわ、棕櫚1枚取るの20分かかったもんね？」

西畑「かかりましたww」

「でも、ここに棕櫚取り名人がいますからね！w」

『恭平くんジャニーズ辞めたとしても、転職で棕櫚取り職人になれますねw』

西畑「掛け持ちで棕櫚取り名人なるか？w」

高橋「なりますか！w」

西畑「今回たわし作りの体験をして、大変さであったりとか絶妙な柔らかさなどをね、皆さんにも知っていただけたらいいなと思いました！」

『以上なにわの仕事を学びまshowでした！！』

西畑「ばいばい！！」

高橋「ばいばーい！！」

『ばいばい！！』