第556話

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2020/07/31 08:35
あれからドリアイも終わり、普通の日常に戻った。
(楽しちゃいました笑)←



でも、まだあおとは話せてない。




学校でも私は1人。というか、たく達といる。












































































先生「あなたちょっと来て。」


『な、なに。』


先生「いいから。」


西村「俺も行っていいすか?」


先生「うん」




























先生「あのさ、俺らキスしたっけ?」


西村「え、そこ忘れる?‪w‪w」


『してへんわ、アホちゃう?』


先生「だよな!!てか、なんでそんな怒っとるん?キスして欲しかったん?」


『マジ無理。きもい、セクハラ教師』←


先生「ホンマにごめんって‪w‪w‪w‪wてか、どーしたんほんまに」


『先生のせいであおと仲悪くなった。友達やめよって言われた。それだけです、はい』←


先生「……はい?」


『あなたのことなんか信用してくれてへんもん、信じてくれん。』


先生「…ちょっと、行こか。あおの教室」


『………うん。』






















































許してくれるかな〜なんて思って歩いてたらあっという間に着いちゃった。



やっぱ帰りたい((























ガラッ


先生「あお、ちょっと来てくれへん?」


あお「……え?」


先生「おいで」


あお「……はい。」
















































あお「っ……なんであなたまで。」


『………』


西村「大丈夫、気にすんな。


なんて言って背中をさすってくれる。


関ジュの子たちってええ子やな〜(おばさんか←By拓哉





先生「単刀直入に言うと俺らキスしてへんで?」


あお「……え?」


先生「だからさ、あなたとまた友達になってくれへん?」


あお「………」


先生「こいつな、授業中当てたらめっちゃ怒ってくるし、近づいたら靴踏んで腹殴ってくるしほんま怖いねん」←


『ちょっと』


先生「それにさ、あの時あなたがつまづいてそれ支えただけやで」


『ほんまそれな。』


先生「こいつあお以外友達おらんから可哀想やねん。」


『余計なお世話、喋んなくそ。』←


西村「‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪wやばっ‪w‪w‪w‪w」


先生「ほらほら!これ!!見た?ずっとこれやねん。笑わんし。」


先生「お願い………って、あおどーした?」


あお「……ヒック、、ごめんなさい…ズズ」


「「『………え。』」」


あお「ごめん、、ごめんなさい。友達なんか辞めたくない。。」













ギュッ


『大好き。』


あお「うん……ズズ私も…ヒック」



























『よし、あいつぶっ倒そ。』


あお「うん、元はと言えば先生が悪いしね」


先生「ええ、やめて‪笑」


ねくすと
(なんとか終わらせれた。)




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質問なんですけど、桃坂ちゃんが恭平くんのこと呼ぶ時、


○恭平

○恭平くん

どっちがいいですか??


投票で決めよっかな〜って思います!


なんか、どっちもメリット(?)あるんですよ。


恭平呼びやと、仲ええな〜って感じやし、

恭平くん呼びやと、歳違うんでちょっと子供っぽい感じ出せて可愛いかなって思うし……


迷ったんですけど、決めれないんで決めてください!!

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