なんと今回の撮影はちょっとセクシーな写真を！

っ言うことで、皆白のTシャツ＆ジーパン。あ、私と友香さんはスカートな？

で、今着替えたんやけどやばいで、これ

ス「あなたちゃ〜ん、そのTシャツ第二ボタンまで開けるからね〜」

まじですか…！？いや、やばいって

『え、あ、はい！』

ｶﾞﾁｬ

大橋「うわ、あなたエr『ｺﾞﾎﾝｯ』……」

いや、恥ずいよ…

ｶﾞﾁｬ
友「お待たせしました〜♡」

え、やば友香さん。第3ボタン開けとるやん←開けすぎwwwww By作者

「………」

そりゃそーやって、黙るに決まっとる

友香「なぁ恭平、似合ってるやろ？」

ｷﾞｭｯ
うわ、わざと恭平の腕に胸当てとる。

高橋「ちょっとどいて、あなたこれ着ときな。」

『…え？』

高橋「ほら、風邪ひくやろ？これ暖かいで着ときな？」

『…うん///』

高橋「俺自販機で暖かい飲み物買ってきます」

藤原「行ってらっしゃい！」

友香「私も行く〜！！」

ｶﾞﾁｬﾝ
長尾「……あなたってさ、恭平のこと好きやろ？」

『っｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝｯ!え、急になんなん！？』

長尾「康二くんのまいジャニの時に思ってんけどハグした時顔いつもより赤いなって、」

『き、気のせいやない？』

道枝「あなたって嘘ついとると下向く癖あるで？w」

『(上向く)』

全「いや遅いわwww」

藤原「多分友香さんも好きやで頑張れ！」

『私まだ好きって言ってへんし！』

西畑「でも好きなんやろ？」

『そんなん分からへん…でも、友香さんと恭平くっついたらって思うと胸がきゅって苦しくなるん。これってなんなん？』

西畑「あなたって恋したことない？」

『恋ってどーゆーものなのか分からへん。
異性を好きになったことがないねん。』

大橋「そっか、あなたそれはね好きってことなんやで？」

『え、そーなん？』

大西「そーやで！！はよ告白しんと取られるで！！」

『こ、こ、告白！？無理無理無理！！』

道枝「じゃあ取られてもええんや？」

『い、嫌！』

ｶﾞﾁｬ
2人「ただいま〜」

藤原「あ、おかえり〜」

大橋「おかえり〜」

高橋「みんなの分も買ってきました、ココア飲めますか？」

全-桃「飲めるで〜！！」

どないしよ。私ココア飲めへん、でも頑張って飲も。

恭平「はい、あなたはこれね」

『え？』

恭平がくれたのは暖かい紅茶、私ココア飲めんこと言ってたっけ？

『私がココア飲めんこと知ってたっけ？』

恭平「あなたからは聞いてへんけど、いっつも皆がココア飲んどる時あなただけ飲んでへんから無理なんかなって思って」

『ありがと…』

恭平「ええよ」

カ「撮影はじめまーす！シンメで撮ろか！」

西畑「すいません！友香さんも入るんで、どーやってとるんですか？」

カメ「そっか〜じゃあ、大西畑の所に友香さん混ぜての3人で撮ろか！」

大西畑「(えっ…)は、はい」

友香「ええ〜私きょへが良かったぁ〜」

高橋「俺あなたとやからはよ撮影いかんと大吾くん達に迷惑かける。」

友香「もぉ〜！」

ｶﾞﾁｬﾝ
高橋「はぁ〜…」

『大丈…夫？』

高橋「あなたまじ疲れるんやけど」

よし、、今がチャンス。

ｷﾞｭｯ
高橋「…え///」

『恭平…お疲れさま///撮影…頑張ろうね』

高橋「おう///」

長尾(あれ、俺らいること忘れてません？w)

藤原(まあ、今は静かにしとこw見ときたいしw)

大橋(せやねw)

道枝(なんかいいですね！青春って感じしますw)