第432話

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2020/04/14 14:02
中間「そしt…『一方その頃』え?‪w‪w‪w」


『5人の白雪姫はこのような遊びをしていました。見ていきましょう』


《藤原「まさかの実況形式‪w‪w‪w‪w」》
《マリウス「本当のお話分かんなくなってきた!!」》


『まず美しい顔立ちでおしとやかな白雪姫A』


尾関「え……‪w‪w(隠れる」


『そして、お顔がこの中で1番でかい別名化け物と呼ばれる白雪姫B』


深澤「誰が化け物や‪!w(隠れる」


『そして、人懐っこいと言われる自称可愛いお姫様と言っている自意識過剰。白雪姫C』


有岡「あなたひどくね!?(隠れる」


『そして、この中では1番似合わないと言っているが意外にこのキャラを好きになっている白雪姫D』


森本「おい!!‪w‪w‪w(隠れる」


《目黒「てかなんで皆隠れてんの‪w‪w」》
《髙地「不審者でもいるんじゃない?‪w‪w‪w」》


『最後に力士と呼ばれるほどの怪力女、白雪姫E』


桐山「ぐへへへへ」←


『この5人は呑気にかくれんぼをしていました。』


桐山「見つけて放り投げてやる!!」


《重岡「こいつ1番に殺した方がいいわ‪w‪w‪w」》
《大西「1人危ない人いる‪w‪w‪w」》


中間「そんな中家来たちが来たのです。」


菊池「あ〜ここまで来るの疲れましたな〜おばあさんや。」


小瀧「そーですねぇ〜、ここで桃を切ってみますか?」


菊池「そーだなぁ〜、」


中間「いやいやi…『桃を切ってみると?パッカーン!!』え?‪w‪w」


『大きな亀が出てきました!!』


大橋「亀だぞ〜!!」


《西畑「いやいやいや‪w‪w‪w‪wそんな出てき方せーへんから‪w‪w‪w」》
《正門「てか話変わりすぎやろ‪w‪w‪w」》


中間「……え、その亀を子供たちが虐めていました?」


「「えいや!えいや!」」


『えー、紹介していきます。1人目は、毎日タピオカしか飲まない不健康男児、長尾謙社くん3歳。』


長尾「ブフッ‪w‪w‪w‪w‪w」


『2人目は、天然すぎて話が通じない、平野紫耀くん。生後2ヶ月。』


平野「え、生後2ヶ月!?」


『3人目は、特に何も無い向井康二今年還暦。』←


向井「1人だけ何も無いんかい!!
しかも、俺だけおじいちゃんやないか!!」


『てへっ』


《目黒「かわい…」》
《末澤「あいつの笑顔で騙されてきた男はこの世に何人おるんやろ。」》←


『4人目は、外見クールビューティー、中身は子供の中島健人。18歳』


中島「んーまぁツッコミずらいとこだな〜‪w‪w‪w」


『そして最後5人目は、毎日海でリコーダーを吹いている晶子さん52歳、独身女性』


佐野「あぁ、今日もわたくしのリコーダーの音色は美しいわ…✨」


『その時…!!ある2人の救世主が来たのです!!』


「「おらおら!!いじめるのは辞めろやめろォ!!」」


『ラップが得意な低身長イケメン、神山智洋くん』


神山「低身長余計やな…‪w‪w‪w」


『……もやし1本!!』


濱田「もやし言うなもやし!!」


『……あ、馬?』


濱田「馬ちゃうわ!!」


『ま、いいや。その1人の男の子と1本のもやしが亀を子供から守りました。すると…』


大橋「助けて下さりありがとうございます!!お詫びに竜宮城へお連れいたします」


『そして、亀の上に乗った少年ともやしは出発しようとするのです。』


神山「よし、亀さん。お願いします」


濱田「お願いします」


大橋「かしこまりました。」


『竜宮城への行き方を忘れてしまった亀は、海で迷子になり少年ともやしと永遠にさまようのでした。ちゃんちゃん!!』←


全「「「えーーーー!?」」」


『え、え!?』


福本「どんな悲しい終わり方やねん‪w‪w‪w」


『なんかー、あなたも分からんくなってきてん‪w‪w』


ジェシー「AHAHAHAHA!!」


高桃「『!?』」


「「「‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w‪w」」」







カオスだったけど楽しい劇になりました
ねくすと

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