さっきHiHiとなにわでYouTube見ててん。
HiHi Jetsってバンジージャンプしに行ったやん?
て事で、しに行こかってなって……
今橋の前にいます
え、みんな知っとるよな?
『あなた高所恐怖症やで。』
西畑「嘘やーん!大吾くん知らなかったぁー♡」←
猪狩「え、知らん知らん」←
橋本「まあ行けるよ!」←
『なー恭平なら分かるやろ?この高さどう思う?』
高橋「無理無理無理、下向けへん」
『ほら!この人無理やもん!』
あお「あなた頑張れ!」
『え、あおは飛ばんの?』
あお「私高所恐怖症だから…」
大橋「高所恐怖症の子は危ないよな…やめとき」
あお「はい!」
『なあ、私は?』
藤原「行ける行ける、よしLet's go!!」
『え、ほんまに無理やねんけど…!!』
店員「ではここにサインを記入してください」
『あの、これって高所恐怖症の人って危なくないんですか?』
店員「あー、、危ないかもしれませんね。気絶した場合にそこから持ち上げる時まず自分で操作してもらわなきゃいけないので…」
『ですよね!!ほら、言ったやん!危ないんやって!』
作間「あなたなら行けるよ!」
『……』
大西「あなた無理せんでもええねんで?」
『りゅうちぇくん…🥺よし、やめます!』
西畑「決めんの早っww」
井上「俺でも行ったんだからいけー!!」
『ねー、マジ無理……』
髙橋「HiHi誰行く?俺とがりさんは決定でしょ?他にやりたい人って」
作間「あ、俺やりたい」
橋本「俺もやりたい」
猪狩「みずっくんは?」
井上「俺は絶対やらん!!」
「「「wwww」」」
髙橋「なら4人分の紙ください」
店員「はい」
西畑「俺らどーする?」
長尾「僕いきまーす!」
大橋「俺もやってみよっかな!」
大西「俺もやる!」
『流星くんやるん!?』
大西「ここ日本一やろ?思い出として!」
『え、流星くんやば。』←
大西「ねーちょっと!ww」
『まあ流星くん行くんやったらにしぱたさんも?』
西畑「俺は行かへんよ?」
藤原「行こか。俺もやるわ」
西畑「えぇぇぇ」
大橋「みっちーと恭平どーする?あおちゃん無理やもんね」
あお「はい、すいません!」
『なら私も…』
藤原「あなたはいけるやろ!」
これさ、ある意味いじめやろ
いじめダメ!絶対!←
道枝「俺は……どーしよ。」
大橋「とりあえず書いとくだけ書いといて無理そうやったらやめとけばええんちゃう?」
道枝「あ、そーします!」
高橋「俺絶対無理っす」
西畑「せやなww高橋はこれやったら気失うわw」
高橋「はい!」
店員「では、移動しましょう」
もしかしたら今日でみんなと会えるの最後かもしれません。←
ねくすと
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!