第100話

99 週刊誌
10,464
2019/11/17 10:50
『たっだいま〜!』


西畑「あなたほんまやばかったでww」


藤原「ぶりっ子口調よかったでw」


『ほんまにぃ〜ありがとうございますぅ♡
あなたちゃんすごくぅうれぴっ♡♡』


大西「wwwwやばいwwwww」


『Twitterとか荒れとるんやろな〜w
嘘つくな!とかwww』


藤原「案外こっちの味方してくれとるかもよ?」


『そーかな?』


プルルルプルルル
『あ、紫耀からだ』


ピッ
『しもしも〜?』


紫「あなた会見面白かったよ!w」


『ありがとwwめっちゃ楽しかった!』


廉「楽しむとか頭おかしいやろw」


『おかしないわ!wてか、これスピーカー?』


全「「「そーだよーー!!」」」


『キンプリだけやないの?w
向こうがスピーカーならこっちもスピーカーに…ピッ』


西畑「紫耀〜!!」


海「あ!大吾〜久しぶり〜!!平野の紫耀です!!」


西畑「あれ、紫耀声変わった?声変わりしたん!?」


紫「違う!w今の海人だからww」


海「あははははwwwwww」


『海ちゃん笑い方ほんまに独特ww』


健「あなた〜!!」


『えっと…どちら様?』←


健「まじか…」


風「中島どんまいw」


『あ!風磨くんと健人くん!!』


涼「あなたちゃーん」


伊野尾「あなたちゃん凄かったね!!」


大「あなたちゃーーん!!」


『あ!山田くんと伊野尾くんに大貴くん!!』


『あ、みっちー!山田くん!!』


道枝「山田くん!!いつも尊敬してます!!」


涼「ありがとね!今度ご飯でも食べに行こっか!」


道枝「いいんですか!?ありがとうございます!!」


猪狩「あなた〜お前やばいわw」


『そう?』


髙橋「あの、ぶりっ子好きだったわwツボったww」


井上「ずっとゆうぴー笑ってたよw」


『そーなの!?優斗くぅん!ありがとぉございましゅ♡あ、噛んじゃった!てへっ♡』


髙橋「もう最っ高www」


『優斗くんってぶりっ子好きなん?』


髙橋「いや好きじゃn猪「めっちゃ好きだよ」え?w」


『私ぶりっ子好きな人嫌いなんで』


髙橋「俺好きって言ってないのに」


井上「www」


猪狩「とにかくお前よくやった!!」


『あざす!』


井上「あ、俺ら関ジュに負けないからね?」


『うちらも東京に負けませんから!』


西畑「関ジュ頑張るぞー」


全「「おーーーー!!!」」
(西畑の携帯で関ジュと電話してる)


『ってことなんで!あ、仲良くはしてね?』


井上「当たり前だよ!w今度遊ぼーね?」


『いっぱい奢ってもらお♡』


井上「え?」


『ん?』


『あ、そろそろ時間が!!バイバイ!!』
ガチャン


ちゃんと東京Jr.に言ったんで、私たち関ジュ有言実行目指します!!

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