振付師「はい、じゃーまずダイスマから。5人は出来るよね」
振付師「よし、じゃあまず5人だけでダイスマやってもらうか。」
振付師「あなた達はしっかり見てこの後アドバイス言うんやで」
「 「 はい! 」 」
振付師「アドバイスに甘ったれた感想いらん、辛口でいけ。」
振付師「では、曲を流します。」
(終了)
振付師「はい、じゃあ8人お前ら感想言え」
『まってまって、なんで今日振付師さん厳しいんwwwww』
振付師「普段から厳しいやろが」
『ほんまは優しいくせに〜〜』
高橋「あなた〜ほら感想言うからこっちおいで。」
振付師「彼氏さんがお呼びやって、へっ!」
『むっ、、恭平といちゃいちゃしてくるもんねーっだ!彼女いない歴=年齢の振付師さんっ♡』
振付師「お前っwwwww、ほんまにしばいたろか!?」
『叩けるもんならこっちおいで〜っd!?』
高橋「はいはいあなたちゃんおーしまい。こっち行くで。」
『はーい、、ぼっち振付師さんバイバイ』
振付師「ほんまお前後からしばくでな!!!!」
『あ?』
高橋「どーどーどー」
『動物じゃねぇわ』
藤原「………よし、言うか」
大西「………うん、せやね。えっと。」
大橋「なんて言えばええんやろ。んーっt「正直に言って下手だ。」えっ!?」
西畑「辛口でいいと言われた。なら、思ったこと全部言わせてもらう。」
西畑「まずダンスに心が入ってない!!!!お前らロボットか!?
もっと感情を込めてダンスで表現しろ。
ダンスにキレがない、これはラジオ体操してるんじゃないで?
歌は腹から声出すねん、それに、可愛い子ぶるな!!
ぜんっぜんだめ!!!言い過ぎやけど、ほんまにもっと練習せなあかんで。」
『あ、あと!!千恵さん!!』
『この事務所許可降りない限りTikTokとかSNS使えないんです。』
「 「えっ!?!?」 」
バタン
振付師「よーし、みんな反省会したk…………あれ、新メンバーは?」
藤原「んーと、、やめた、?」
『多分やめた。。』
振付師「やっぱこんなもんか!」
「 「 「 謎すぎるわ。 」 」 」
この後、きょへももの話1話書きます。
そのあと、
①ももちゃんと関ジュでのトラブル系
②なんか普通のコメディー系?いつも通りの日常
どっちがいいですか?①か②かで答えてください、!
〜 締切明日1月27日21:00 〜
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。