※高橋さん免許持ってるという設定にしてください。
『いざ出発!!!!』
高橋「お客様今すぐお眠りください」
『えー!!なんで!?だってドライブだよ!?!?絶対寝ませーん!』
高橋「テンション高すぎんねん笑、俺事故るで?」
『事故ったら死ぬ。てか、ほんまにきょーへーの運転怖いねんけど笑』
高橋「ペーパードライバー舐めたらあかんで?」
『いや、もうそれあかんやん笑』
高橋「どこ行く?」
『んー、適当にどっか行こ!』
高橋「じゃあ適当に行きまーす」
高橋「あなた着いたよー。あなたちゃーん」
『ん………寝てた。ごめん』
高橋「いいよ」
『よし、行こ!!』
高橋「切り替えはっやww」
『はい!!ご飯食べよ!』
高橋「どこ行く?」
『財布に優しいサイゼ行きましょ』
高橋「よし、行くか!笑」
『ねね、お手手繋ぎましょ?』
高橋「えーやだ。」
『えー、、』
高橋「ふはっ、嘘やってwww。はい繋ごか」
『やった!!』
高橋「かっわい」
『おいおい年下扱いすな』
高橋「年下でしょ?あなたちゃん」
『……嫌い』
高橋「ええ、ごめんなぁ」
『へへ、いいよ!』
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@ジャニーズ遭遇情報
大阪 某サイゼリア(おい
高橋 恭平
桃坂 あなた
手を繋いでお店に入っていったそうです。
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きょへもももっといちゃつけ!!!!((
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もうね、癒しよ。うん。(
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お財布に優しいサイゼですね()
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私のあなたちゃんをかえせぇぇぇぇぇ!!!!(違う
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もっともっと遭遇情報ダシチャッテクダサイ(
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!