『何の劇やるん？』

桐山「7人の小人と白雪姫を参考にして、12人の巨人＆小人と白雪姫」

《出演者》
山田涼介、伊野尾慧、有岡大貴
菊池風磨、中島健人
桐山照史、小瀧望、濱田崇裕、神山智洋、中間淳太(MC)
平野紫耀、岸優太
ジェシー、森本慎太郎
向井康二、深澤辰哉
尾関あお、佐野晶哉
長尾謙杜、大橋和也、桃坂あなた(MC？)

『うん、多い‪w‪wてかさ、1人力士入るやんなー。』

桐山「誰が力士や!!」

『桐山くんとは言ってへん……‪w‪w‪w‪w』

桐山「…‪…」←

中間「じゃあ俺いつも通り仕切り？」

『そーですね‪w‪w私たち観客なんで‪w』

中間「えー、12人の巨人＆小人と白雪姫」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ……

中間「ある所に悪い魔女がいました」

山田「うふ♡うふふふふふ♡(投げちゅー」

《道枝「山田くんかっこいい…♡」》
《八乙女「言っとくけど魔女だよ？‪w」》

『そして、2人目の魔女も現れました』

岸「おほほほほほ♡」

長桃「『わーお(ｺｿ』」

岸「おいなんだそこ‪w‪w」

中間「2人は鏡にいつも誰がいちばん美しいかを聞いていました」

山岸「「鏡よ鏡。鏡さん、世界でいちばん美しいのはだぁれ？」」

中間「すると、鏡はこう答えました。」

『1番は尾関あおという人です。あなた（山田）は2番目、あなた（岸）は387番目に美しいです』

中間「あなた‪w‪w‪w話進めれんやん‪w」

『大丈夫大丈夫。2人が繋げてくれるで』

山田「え……‪wや、やったぁ〜!!2番目はやっぱこの私よね〜？」

岸「387番目なら許せるぐらいだわ♡おほほほほほ♡」←

中間「しかし、ある日鏡はこういったのです。」

『お前ら世界一のブスや。この世界で1番美しいのは白雪姫って言う女や。』←

《田中「鏡のキャラ変わりすぎだから‪w‪w」》
《佐藤「あなたはMCなの?役者なの？‪w‪w‪w」》

中間「それを聞いた魔女たちは白雪姫を殺すよう家来にいいました。」

山田「おぉぉぉい!!!!💢」

岸「早く来いやオラァァァ!!」

《永瀬「え、こわ‪w‪w」》
《松村「これは白雪姫の話じゃない‪w‪w‪w」》

ジェシー「はひ!?な、なんの御用でしょうか??」

伊野尾「落ち着いてください!!お二人共!!」

岸「白雪姫という女を殺せ!!」

ジェシー「白雪姫という女を隠せ？」

伊野尾「かくれんぼするんですか？」

ジェシー「あ!!鬼ごっこですか!!」

山田「ふざけた事を言ってんじゃねぇ!!さっさと倒せ!!」

ジ伊「「は、はい!!」」

中間「こうして家来は白雪姫を殺すため探しに行くのです。」

ねくすと