Noside
ようこそ、なにわ反省会へ。
この街ではたくさんの反省者が揃いに揃って反省会をしています(は
その様子を少しご覧頂きましょう。
ピピー!!
この笛がなったら話し合いの始まりです。
何をやっていてもすぐリビングへ集まり丸になって座ります。
藤原「えー、では反省会をしていきましょう。」
初めは、最年長となる藤原丈一郎の合図によって開始されます。
藤原「なにか、言いたい者は手を挙げよ」←
桃坂「はい!」
藤原「お主、、答えよ。」←
桃坂「はい、最近長尾という者が島TVというとこで騒いでおる。」←
大西「……ねーなにこれ!!」
桃坂「え、ごめんwww」
藤原「普通にいくかw」
いつもくだらないおふざけから始まるのがこのなにわ男子だ(おい
桃坂「でもさー、長尾はあかんねんな。」
長尾「なんで昨日からたまに長尾呼びなん!!」
桃坂「え?まだあんま喋りたないし」
西畑「お前ら幼稚園児かww」
長桃「「だって、あなた/謙杜が!!」」
西畑「もー仲いいって分かってるからさ、」
桃坂「良くないし…」
藤原「まあ、ここは置いといて、他ある?」
大西「最近おやすみ企画やってるじゃん?」
西畑「せやなー。」
大西「大橋くんちょっと色気ありすぎません!?」
大橋「え、ほんまに!?」
藤原「おい、喜ぶなw」
大橋「やって、嬉しいやん!!」
高橋「大橋くんは色気なんかなくていいんすよ!」
大橋「俺も色気ほしいねん!」
桃坂「いやいや、確かにさかずくんのおやすみのやつ超エロかったけどさ、あかんよ?あれ、普通にアウト。」←
大橋「ええやんけ!!そこそこ皆も知ってるお年頃やろ」←←
桃坂「うん、とりま死んどけ」(おい
大橋「あなた怖い!www」
桃坂「ニコニコ」
西畑「いや、もう両手にナイフが見えるんやけど…」←
桃坂「なになにー?ニコ」
西畑「いや、ホンマに怖いww」
道枝「とにかく、大橋くんはこれから変なキャラ貫いてください!!」
大橋「変なキャラってなんやねん!ww嫌やわw」
桃坂「あとさ、まいジャニ見てん。恭平アホ。」
高橋「いや、しゃーないやん。台形の面積とか習ってへんもん!!」
「「「習っとるわ!!w」」」
高橋「嘘やん!?w」
桃坂「あなたも近くで見ててんけどさ、絶対謙杜も大ちゃんも回答者なるべきやろ。」
西長「「なんで!?」」
桃坂「だって2人もアホやん」
西長「「いやいや…」」
大西「せやって!!なんで司会なん!?」
西畑「えー流星まで言うん!?」
藤原「はいはい、静かにー。まとめると、とりあえず大橋は存在消せ。高橋アホ以上やな?」
大橋「存在消せって酷ない!?wwww」
高橋「俺アホちゃいますって!!」
桃坂「いやいや、アホ。」
高橋「」←
ねくすと
どーしても書きたかったの笑
さっき大橋くんの見てきたんだけど、ちょっとえろ過ぎない?笑
いや、、普通にびっくりしました笑
こう思ってるのって私だけですかね😅
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!