西畑「あなた&ニシタクの100問1答〜!!」
桃拓「『いぇ〜い!!!』」
西畑「早速いきまーす!!」
西畑「Q1,名前と誕生日、血液型は?」
『私からいきます!』
『桃坂あなた、誕生日は2月24日の、血液型はO型!!』
西畑「Q2,好きな食べ物は?」
西村「焼肉!!」
『私も好き〜!!』
西村「今日行く?」
『いいね!!』
西畑「その話はまた後でな、ついでに俺も行くわ」←
西桃「『はい……え?』」
西畑「次〜Q3,嫌いな食べ物は?」
『えっとー、あ、ゴーヤチャンプル!!
あれほんまに不味いから苦手!』
西畑「Q4、憧れる先輩は?」
西村「松本くんと平野くんと向井康二くん!」
『潤くんと紫耀と康ちゃんって意外やわ〜』
西畑「Q5、憧れる先輩は?」
『あ、私も!?えっとねー、先輩全員!!
特に、菊池風磨くんかな?』
西畑「Q6、理由は?」
西村「俺は、とにかく3人みたいにカッコよくなりたい!!」
『十分かっこええけどな〜(ボソッ』
西村「なんか言った?」
『なんも言っとらんよ!(危なっ)』
西畑「Q7、あなたも理由答えて!」
『先輩全員それぞれの個性あるやん?それを全部学んで完璧になりたい!で、風磨くんはもうあれやん?色気があるやん?もう大人な感じを私も出せたらなって』
W西「「出さんでええわ」」
『え、なんでや!もー、はい次っ!』
西畑「Q8、何座?」
西村「おひつじ座です!」
西畑「Q9、好きな色は?」
「自分のカラーの水色も好きなんやけど、パステルカラーの紫が1番好きかな」
西畑「Q10.何歳?」
西村「16歳!」
西畑「Q11.最近嬉しかったことは?」
『メンバーとユニバ行けたこと!ホラーナイトはホンマに怖かったけどね』
西畑「Q12.逆に悲しかったことは?」
西村「テストの点が酷かった…」
『ニシタクって数学にじゅうさn西「あーーー!!」』
西村「あなた言わんといて、お願いやからw」
西畑「Q13.何部入ってる?」
『もちろん帰宅部です!(ドヤ』
西畑「そこドヤるとこやないでw」
西畑「Q14.メンバーの中で1番付き合いたい人は?」
西村「それあなたに聞く問題やないんですか?ww」
『wwwwwwwやばいwww』
西畑「だって、順番的にこれがきたんやもんww」
西村「えー、やっぱ風雅かな」
『えー、あの子取扱説明書必要やで!?』
西村「ある意味必要かもなw」
西畑「Q15.同じ質問!」
『結局2人ともなんかい!w』
『私はー、大ちゃんかなー?』
西畑「え、ほんまに!?」
『おん』
西畑「っしゃー!!
じゃあ次っ!!Q16,その理由は?」
西村「やっぱ同期やし、もっと知ってみたい所あるし…?」
『いいねいいね〜!!』
西畑「はいっ、あなたも!」
『奢ってくれそうやから』←
西村「ブッwwwww」
西畑「えっ!?」
『ん?』
西畑「奢ってくれそう…?」
『1番お金持ってそうやん』
西畑「この子悪い子や」
『はい、つぎ行きましょ!』
西畑「は、はぁ…www
Q17.ライバルは?」
西村「風雅!」
西畑「理由は?」
西村「やっp『やっぱりー、俺より人気あるから?』おいっ!ww」
『えっ?私の順番やん?ww』
西村「俺の質問の理由やったで!?俺が答えるやろ!w大吾くんそうですよね?」
西畑「さあ?ご自由にお決めくださいww」
西村「だいごくぅぅん😭」
西畑「はい、いきまーす」←
西畑「Q18.嫌いな人は?」
『嫌いな人はおらへんかな〜、風雅とは不仲なだけやから、嫌いではないし苦手でもないで!!』
W西「「(もうそれ不仲じゃないやろ…)」」
西畑「Q19.どのように入所した?」
西村「お母さんに履歴書送ってもらって、オーディションで合格して入りました!」
西畑「Q20.今思ってることは?」
『はよ、家に帰りたい…』
西畑「おいwwQ21.その理由は?」
西村「早くぅ家にぃ帰ってぇ恭平とぉイチャイチャぁしたいですぅぅ♡」
『その喋り方やめろw』
西村「え?w
あなたの真似しただけなんやけどww」
『潰すよ?(ニコニコ』
西村「スイマセンデシタ」
西畑「こわっwwQ22.最近びっくりしたことは?」
『学校に髪染めて行ってるけど、何も言われん!!』
西村「あ、ほんとや」
『え、今?』
西畑「存在薄いんやわw」
『それ酷すぎなw』
西畑「Q23.今したいことは?」
西村「寝たい」
西畑「Q24.好きな曲は?」
『Mrs.green AppleさんのLove me love you!!』
西畑「あれずっと聞いとるよね」
西村「学校でも聞いとるもんね」
『ほんまに好きやもん!』
西畑「Q25.好きな人いる?」
西村「いません!!!!」
『ほんとはいるくせn西「いません!!」はい、すいませんww』
ほんとに100問書こうと思います!!
とりあえず今回はこれで締めます!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。