『せっかく今東京におるんやし、スノにアクロバット教えてもらってくる!!』

西畑「え、危ない?大丈夫??」

『何事にも挑戦!!』

道枝「じゃあ俺着いてく!!」

高橋「俺も行く」

大橋「みんなで行こ!!」

ｶﾞﾁｬ
ラウ「あ、あなた!!」

深澤「どうしたの？俺になんか用？」

『ふっかさんには用はない!!!』

渡辺「はっきり言われてる‪w‪w‪w」

深澤「もうちょっとオブラートに包もっか‪w」

向井「包まなくてええんやで」

『大丈夫!!元から包もうなんて思ってないから』

深澤「」←

『で、さっくん!!アクロバット教えてください!!!』

佐久間「え、アクロバット!?」

『はい！』

岩本「危なくね?」

『照にぃあなたはやるって言ったらやる人なんやで』

岩本「まぁな‪w無理はすんなよ」

『重々承知しております』←

佐久間「まずマカコ出来る?」

『えっとー、、これのこと？(やる)』

「「ぇぇぇぇ!!!」」

藤原「え、お前いつの間に出来てたん!?」

『まま、これぐらいはね‪』

佐久間「え、じゃあもう良くね？‪w‪w‪w」

『ちゃうねん!!あなたはバク宙をやりたい!!』

目黒「いや、俺やめといた方がいいと思う」

『なんでなん!?』

目黒「万が一あなたになんかあったら俺泣きすぎて死ぬよ」←

『え、死なないで‪w』

大西「じゃあふかふかのマット置こ!!」

向井「ここふかふかのマット無いねん。普通のマットしか」

大西「マジか……」

渡辺「え、やめとこ？」

『えー、嫌。』←

佐久間「んー、、やるの？」

『やる!!』

佐久間「まず、両腕を後ろに引いて脚を曲げる!!」

『はい』

佐久間「そこから真上にジャンプして抱え込む!!」

『おー!!』

佐久間「で、地面が見えたら抱え込んでた脚を伸ばして着地!!」

『なるほど!!』

佐久間「じゃあ1回俺やってみるね」

『はい！』

佐久間「早すぎたかな‪w‪w‪w」

『いや、大丈夫!!』

長尾「怖い‪」

高橋「だよなー。やっぱあなた辞めへん？」

『1回やってみて危なかったら辞める!!』

藤原「絶対な」

『はい！』

しかし、メンバーは後々後悔することになった。

本気で止めておけば良かったと。

ねくすと
(リクエストありがとうございます🌟)