第62話

61 USJ🌏
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2020/07/21 04:39
藤原「せっかくやし2番にせーへん?」


大橋「いいなぁ!!期間限定のGENERATIONSさんのやんな?」


西畑「三代目JSBさんだわww」


大橋「あ、そっかw」


長尾「乗り方どーします??」


西畑「あなた端っこがええやんな?」


『は!?何言うてんねん!!』


藤原「端めっちゃ景色ええで?w」


『いやいや、無理やって』


大西「真ん中にする?」


『うん!』


西畑「怖いんやw」


『もう!!怖いんです!私高所恐怖症!絶叫系無理!怖いの全部無理!乗りたないの!でもここまで来たん。私偉ない?』


藤西「「偉ない」」←


『おい』


大西「あなた誰とがいい?決めてええよ」


『じゃあ恭平くんに、みっちーに謙杜で』


大西「さっきのメンバーやなw」


『もう無理。死にそう、吐きそう』


藤原「吐かんでよ?w」


『無理、きもちわるっ』


ス「何名様ですか?」


大橋「8名です〜!」


ス「では、こちらへどうぞ〜」


全-桃「は〜い!」


大橋「皆2番な!」


道枝「めちゃめちゃノリノリですやんw」


大橋「楽しみやんか!!」






























藤原「楽しかったな!!」


西畑「めっちゃ景色最高だったやん!」


大橋「もう1回のらへん?」


『乗らへん!』


道枝「もう涙目やんw」


長尾「怖すぎて途中から気絶しそうやったしw」


『恭平くんが手繋いでくれとったのが唯一の救いやった。』


道枝「え!?繋いどったん!?」


高橋「やって、繋いでって言われたしw」


大西「よし、お土産見に行きましょ!」


『あ、私も行く!』


『大ちゃん私のお土産全部買ってくれるやんね?』


西畑「え、なんでそーなるん?w」


『私を虐めた罰。』


西畑「なら、丈くんもはっすんもやんw」


『じゃあ3人でよろしくね』


大西「あなた行こ!!」


『うん!謙杜もみっちーも学校の子に買う?』


長尾「あ、そーやな。」


道枝「でも、俺らそんな買えへんよ」


『なんで?』


道枝「お金持っとらへんもん」


『大丈夫やって!あの3人買ってくれるで!』


大西「いいの!?ありがとう!!」


道枝「ありがとうございます!!」


長尾「いっぱい買ってきますね!」←


西畑「ちょww行っちゃったし…w」


大橋「お金無くなるわ…」


藤原「ガチで金欠になりそうなんやけどw」


『きょーへーくん!!早く来てー!!』


高橋「え、俺も!?」


『一緒に選ぼ!』


高橋「おう!」
















学生組は、成人組に容赦なく沢山お土産を買いました!


西畑「俺の福沢諭吉様が。。」


『たっくさん買ったね♡♡』


道枝「ほんとにいいの…?」


『だいじょーぶ!!ね?(圧』


大人組「ハイ…」


『あ、恭平くんには買わせてへんやんな?』


高橋「俺もあなたの分なら少し買ったで?」


『恭平くんは手繋いでくれとったからええの!』


高橋「そーなん?可愛ええな頭ポンポン


『///』

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