第315話

314 自由
7,466
2020/02/18 13:34
『よし、いただきまーす!』


道枝「ほんとにこんなことしてええんかな?…モグモグ」


長桃「『大丈夫やろ…モグモグ』」


大西「朝マック最高!…モグモグ」


















ガラッ
T「……あー!!お前ら学校で朝ごはん食べてんのか!?しかも朝マックってのんびりしすぎやろ!」


『だって先生聞いて?流星くんもう高校卒業しちゃうんやで?最後ぐらい自由にしよや!…モグモグ』


T「まあ、朝ごはんぐらい学校で食べてもええけどさ、マックって机ベタベタんなるやんw」


『せんせー拭いといて〜モグモグ』


T「こーゆー時だけこきつかいやがって…」


『んふふッ……モグモグ』


道枝「あ、あなたケチャップついてんで。(取る…パクッ」


『ングッ…ゴホッゴホッ!!!』


道枝「あなたどーした?つまらしたん?」


『ちゃうやん!みっちーがあなたのほっぺについとったケチャップを……パクッて…///


道枝「え、普通やない?」


長尾「常識やんな〜」←


大西「あなたにやったら俺もできるで?」


『え、待って待って?私の常識がおかしん?』


3人「「うん。」」


『えー、、じゃあさ皆ほかの女の子にもやってるってことやんな?』


道枝「あー、、それはちょっと無理かな…?ww」


長尾「俺も絶対出来ん!!」


流星「俺あなたにしか出来ん」


『あーもう意味わからん』


T「ええなー。青春してんな〜」


『うちら今青春してる♡』


T「でも、青春っていえば恋愛とかやない?皆恋してるん?あ、あなたはもうアレやけどw」


長尾「俺ら基本ダメやんなw恋愛って」


道枝「あなた達例外やけどなww」


『んふふふ♡♡』


長尾「え、あなたきm「ガンッ椅子ける」………怖っ


大西「僕達ちょっと違う青春送ってますけどめっちゃ楽しいです!」


T「そかそか!大西あと少しやけど楽しめよ!」


大西「はーい!」


T「じゃあ、そろそろみんな来るでなー。」


『りょー。』























大西「あなたの先生めっちゃ優しいやんな」


長尾「ほんまにわかる!俺らの担任おじいt…道「やめなさいw」すいません!」


『あなたあの先生に敬語使ったことほぼないかも知らんw』


道枝「もう先生って見てへんやろ?」


『もち!』


大西「やばww」





















長尾「てか、朝マック学校でとか最高!!またやりません!?」


大西「せやなー。卒業するまでにあと1回はやりたいなー。」


『卒業するまで3日に1回やらん?』


大西「3日に1回www多い気もするけどやる?w」


道枝「やりましょ!」


長尾「やった!!(ジャンプする)」








ガッシャン←掲示物落とす











道流長「「あ…………」」


『ブフッwwwwww』


ガラッ
T「どーした!?ってあぁぁぁ!!!」


『先生の大事にしてたタイマー壊れたwwww』


T「俺の愛しきタイマーが…」←


長尾「申し訳ないです」


道枝「出た!!!w」


『全然思ってへんやつ!』














まあ色々あって最終的に先生凹んだけど


楽しかったからありよりのあり的な?←


流星くん卒業するまでもっと楽しもっ(​ *´꒳`*​)♡

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