あれから色んな曲の練習してます!
なにわはなにわ、AぇはAぇ、りとかんはりとかん。
各自でとりま練習。
やねんけど、いつになっても小さい子たちちゃんとやんないねん。
ま、ま。まだ様子見やな()
長尾「あなたー、ここってどうやるんやっけ」
『……どこやっけ…、あ、そこはこうやって。。こう!』
長尾「あー!!あざます!」←
『はーい』
高橋「あなたここどう合わせる?」
『あー、、ここカウントしよーや。』
高橋「おけ」
藤原「そろそろ関ジュの曲やる?」
西畑「せやな」
藤原「末澤ー!」
末澤「ん?」
藤原「合わせる?」
末澤「せやな」
藤原「りとかんも行けそ?」
嶋﨑「いけます!!」
藤原「古謝達も行けそう?」
古謝「いけるいける!」
そこから、関西アイランドとか色々やって……
……やっぱちょっと言ってくる。
なんとなく空気好きちゃうねんな。
風雅「あなた?」
『……ねね』
「「あ、あなたちゃん。」」
『ちょっときつい言葉かも知らんけどさ、今遊びじゃないねん。』
「「はい」」
『お客さんを笑顔にさせるためにあなた達が頑張って練習するんやで。ちょっと気が抜けとると思う。あなた的にはな。だから、もうちょっと頑張ってみよ?』
「「はい!」」
『偉いやん!!よし、やろか!』
「「はい!」」
『丈くんお願いしまーす!』
藤原「はーい」
うわ、思ったより揃うやん!!
え、好き(
そ。この雰囲気が好きやねん。
まとまってて……。
端で立ってるマネ見たらぐーって。
いや、あんたが注意せんかいって
でも、雰囲気良きやからオールオッケー!!((
ねくすと
ごめん、最後適当や((
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。