第535話

534 インタビュー
4,998
2020/07/09 13:48
記者「インタビューしていきますね」


『はい!』


記者「もしジャニーズに入ってなかったら何をしてますか?」


『ふつーの高校生ですかね?笑』


記者「では、将来何になりたいって思っていますか??」


『ジャニーズじゃなかったらですよね……あ、保育士ですね!』


記者「その理由は??」


『あなた子供大好きなんですよ!!だからですね!』


記者「では次に、もし次ベストコンビ大賞取れるとしたら誰と取りたいですか?」


『グループ内ですか?それとも他の子もOKです?』


記者「他の方でもOKです!」


『なら絶対彪太郎!!』


記者「…え、彪太郎君ですか??接点は?」


『え、あなた以外にこたとめっちゃ絡んでますよ笑』


記者「そーなんですか?」


『最近だとサイゼで勉強しましたし、なんなら今度二人でお泊まり会もします!』


記者「そーなんですか!?」


『はい!妄想恋バナしよって話になってて、なんか楽しそうちゃいます?笑』


記者「たしかに楽しそうですね笑笑」


『今日も尚大くんの家に泊まらせてもらうんですよ、なんか話しよかなって思ってます‪w』


記者「楽しんでくださいね!」


『はーい!』


記者「では、今日は以上になります!」


































尚大くんはどこいったかなー。


『おりやまなーお、おりやまなーお、行かないでおくれっ、♪』


「あれ、あなたちゃん!」


『うわぁぁぁ!!嶺亜くん!!』


中村「久しぶりだね!!」


『7 MENの楽屋行こ!』


中村「HiHiおるけどいい?」


『えー、、まあ、いいや。』


中村「そっか‪w‪w‪wじゃ、いこ!」


『うん!』



























コンコン


「「はーい」」


『失礼します!たいこーう!!』


グシッ(殴る


佐々木「ぐふっ、痛ったぁ。俺をなんだと思ってんの‪w‪w‪w」


『大光は……サンドバッグ』←


佐々木「おい‪w‪w‪w」


髙橋「あなた1人で東京来たの?」


『せやで』


猪狩「迷わなかったとか珍しいやん‪w‪w‪w」


『大丈夫、ちゃんと迷子になってたから(ドヤ』


橋本「ドヤ顔するところじゃない…‪w‪w‪w‪w」






この後尚大の存在を忘れて永遠と話すあなたでした。(雑

プリ小説オーディオドラマ