記者「インタビューしていきますね」
『はい!』
記者「もしジャニーズに入ってなかったら何をしてますか?」
『ふつーの高校生ですかね?笑』
記者「では、将来何になりたいって思っていますか??」
『ジャニーズじゃなかったらですよね……あ、保育士ですね!』
記者「その理由は??」
『あなた子供大好きなんですよ!!だからですね!』
記者「では次に、もし次ベストコンビ大賞取れるとしたら誰と取りたいですか?」
『グループ内ですか?それとも他の子もOKです?』
記者「他の方でもOKです!」
『なら絶対彪太郎!!』
記者「…え、彪太郎君ですか??接点は?」
『え、あなた以外にこたとめっちゃ絡んでますよ笑』
記者「そーなんですか?」
『最近だとサイゼで勉強しましたし、なんなら今度二人でお泊まり会もします!』
記者「そーなんですか!?」
『はい!妄想恋バナしよって話になってて、なんか楽しそうちゃいます?笑』
記者「たしかに楽しそうですね笑笑」
『今日も尚大くんの家に泊まらせてもらうんですよ、なんか話しよかなって思ってますw』
記者「楽しんでくださいね!」
『はーい!』
記者「では、今日は以上になります!」
尚大くんはどこいったかなー。
『おりやまなーお、おりやまなーお、行かないでおくれっ、♪』
「あれ、あなたちゃん!」
『うわぁぁぁ!!嶺亜くん!!』
中村「久しぶりだね!!」
『7 MENの楽屋行こ!』
中村「HiHiおるけどいい?」
『えー、、まあ、いいや。』
中村「そっかwwwじゃ、いこ!」
『うん!』
コンコン
「「はーい」」
『失礼します!たいこーう!!』
グシッ(殴る
佐々木「ぐふっ、痛ったぁ。俺をなんだと思ってんのwww」
『大光は……サンドバッグ』←
佐々木「おいwww」
髙橋「あなた1人で東京来たの?」
『せやで』
猪狩「迷わなかったとか珍しいやんwww」
『大丈夫、ちゃんと迷子になってたから(ドヤ』
橋本「ドヤ顔するところじゃない…wwww」
この後尚大の存在を忘れて永遠と話すあなたでした。(雑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!