高橋「ただいま帰りました〜」
『ただいま〜!!』
あ、小島くんと大晴くんは自分家に帰ったで!
長尾「来た!!どーやった!?楽しかった?」
『んー、、うん、楽しかったで!ちょっと自分の部屋行ってくるな〜!』
西畑side
大橋「絶対なんかあったやん。」
高橋「女子トイレで殴られそうやったんすよ」
道枝「え!大丈夫やったん?」
高橋「俺が守りました(ドヤ」
大西「え、女子トイレ入ったん!?」
『それはやばいてww』
高橋「俺だけちゃいますよ!小島くんも大晴も入りましたから!」
藤原「多けりゃいいもんちゃうでw」
高橋「でもあなた怪我してへんって言ってたんで良かったっす!」
道枝「恭平は大丈夫なん?」
高橋「全然よゆー」
長尾「ここら辺殴られたん?(お腹触る)」
高橋「痛っ!!」
大橋「ちょっと高橋くんじっとしててな〜」
はっすんが高橋を捕まえてる間に俺が高橋のシャツをめくった。
そこに青タン出来とってん。
これ絶対痛いやろってぐらいの。
『大丈夫なん?』
高橋「これぐらいすぐなくなりますよ!」
『そっかそっか。まあ高橋やもんな!』
高橋「はい!」
成人式は無事終了でええんかな、
あとは京セラや。
無事に終わりますように。
短くてごめんね😔
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!