『いただきまーす!!!』
先生「なんで焼肉やねん」
『ええやろ、叙々苑我慢したったんやからつべこべ言わず待っとけ!!!』
先生「この子ほんま口悪いんでご指導お願いしますよ」
西畑「この子に関しては俺らも扱えん状態なんですよ」
大橋「まあ可愛いからええんちゃう〜?」
藤原「話が変わってきとるwww」
『んっ!!これうっっま!!』
高橋「あなたこれも美味いで」
『どれ?』
高橋「口開けて」
『あー……ん!!』
高橋「どう?」
『え、うまい!!やばいこれ!』
風雅「イチャイチャしんといてくださーい」
流星「嫉妬やん!!ww」
先生「あおも好きなのいっぱい食べてええからね?」
あお「あ、ありがとうございます!」
西畑「偉いね〜敬語使ってて」
長尾「それが普通ですやん!!」
西畑「普通じゃない子らがここにおんねんな〜」
西村「先生俺アイス頼むね〜!!」
嶋﨑「あ、僕も!!」
岡﨑「りとかん皆頼みまーす!」
『あなたは、アイスとジュースと〜あ、このお肉!!』
先生「あお以外俺に遠慮もしやんのか笑」
『私の夜ご飯を残さんかった先生が悪い!!』
先生「俺だけのせいちゃうやん!!」
『最年長の責任!!』
先生「はぁ!?」
『あ、この後サーティワンれっつごー!!!』
先生「もう嫌や〜」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!