東京ほんまに感染しそうやし、クソマネ(駿)にはよホテルに帰れ

って言われたからホテルなう。

マネが暇やと思うでファンレター持ってきたでって

言ってくれてん。いつも以上に数があって

駿くん絶対中身確認してへんなって思ったわ。

まあ忙しいし、大変やし全然ええんやけどな

岩倉「あなたちゃんいっぱいお手紙あるね！」

『せやな〜』

岩倉「嬉しくないん？」

嬉しいよ。でも半分以上絶対アンチやもん。

慣れたからって言ってもやっぱ貰うと傷つくよね。

『嬉しいよ！！』

あお「あなた凄いねんな。めっちゃ貰っとるやん」

『ま、まあね‪w』

ｺﾝｺﾝ

正門「あおちゃん、ちょっとAぇ皆で話そっかってなったから来る？」

あお「あ、、どーしよ。」

『どーしたん？』

あお「あなた、司くんと2人になr…」

『そんなん気にしんでええよ‪w‪w行っておいで！タメで話せるぐらい仲良くなっておいでよ！！』

あお「‪w‪wうん！」

手紙読もうかなって思ったけど司くんつまらなさそうだったから

一緒に遊んでてん。

そしたら、次は司くんが呼ばれて遊びに行っちゃったから

今お部屋で1人です。

寂し。いいや、手紙でも読んどこ。

こんなんを駿くん分けてたんや。

すご。普通に尊敬するわ

ｺﾝｺﾝ

今日はめっちゃ人来るな

『はーい』

「あなた今1人？」

『誰ですかー？あ、恭平か。』

高橋「入ってもええ？」

『おん。』

高橋「うわ、めっちゃ手紙あるやん」

『‪w‪w(苦笑)』

高橋「え、すご。大吾くん達もこんな無かったで」

『見てきたん？‪w』

高橋「ちゃうねん、あ、そーだ！！あなた呼んで来いって言われたんや‪w‪w」

『あ、そーゆーことね‪w‪wじゃあ行こ！』

ｸﾞｯ←腕引っ張る

『どーしたん？』

高橋「やっぱまだ行きたない」

『でも皆待ってるんやで？』

高橋「少しだけ2人でおりたいねんけど、嫌？」

『ふふ、嫌じゃないで‪w‪w可愛い‪w』

ｸﾞｲ←顎クイ

『ふぇ？』

高橋「あのな、俺あなたにはかっこいいって思ってほしいねん。」

『？』

高橋「だから、次可愛いって言ったら。」

『言ったら？』

高橋「その口塞ぐよ？」

『…///』

『恭平は…かっこいいです……///』

ﾁｭｯ

『え…///』

高橋「ごめん、可愛すぎて我慢できひんかった」

『も〜‪///』

ﾁｭｯ

高橋「好きやで。」

『あなたも。』

これで嫌な事が忘れられる気がします

ねくすと