ナレーター『そんな中気になるメンバーが…』
ナレーター『1人で熱心に鏡を見ているのは…』
ナレーター『メンバー1のナルシスト、高橋恭平』
大倉『リアルに腹立つ』
横山『もっと腹立つわ』
ナレーター『横山から見ると僕達のデビュー時の時より格段に人気が上だと言うなにわ男子』
ナレーター『コンサートの構成は大倉がプロデュース』
ナレーター『バラエティーコーナーは横山がプロデュースしている』
ナレーター『夕食はいつもコンビニで済ますことが多いメンバー』
横山『確かに』
東野さん『とゆーことで、1つ疑問があるんですけど良いですか?』
なにわ男子『どうぞ!どうぞ!』
東野さん『なんでなにわ男子なのに、あなたちゃんだっけ?女の子が入ってるの?』
東野さん『そーなんだ!あとさ、ジャニーズは男の子だけじゃないの?』
東野さん『そーなんだ笑笑じゃあ自分でも分かんないんだね笑』
東野さん『あとさ、他のグループの人と1番仲良くしてる人って誰なの?』
東野さん『あ、そーなの?笑
でも、可愛いから分かるわ〜笑』
「「「wwwww」」」
東野さん『え、なんでそんな機会あるの?』
東野さん『めっちゃ可愛がられてるやん笑』
東野さん『メンバーもべた褒め笑』
東野さん『え、最後にあったのはいつ?』
客『えーーー!!』
東野さん『え、え!?眠くなったの?笑』
東野さん『不思議な子だわ〜笑』
東野さん『あ、お時間が来てしまったみたいです、今日はありがとうございました!』
なにわ男子『ありがとうございました!』
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。