『どこ行くー?』
藤田「カチューシャ買いに行こっか!」
『やった!!』
『あなたニコルちゃんとオソロにする〜!』
藤田「可愛い〜♡あ、ちゃん付けじゃなくていいよ!」
『じゃあニコるんって呼ぶ!!』
藤田「いいよ!!」
『ダッフィーのカチューシャにしたいなっ♡』
(※シーに来てます)
藤田「いいじゃん!しよ!!」
『やったー!!』
『ソアリン乗ってみたい!!』
藤田「あー!あれめっちゃ楽しいよ!!行こいこ!」
『うん!』
藤田「じゃあ次はー、、センターオブジアース乗ってみる?」
『乗ったことない!!行ってみる!』
(並び中)
西畑「これって絶叫系やんな?(コソッ」
藤原「たぶん(コソッ」
高橋「…」
『これ絶叫系やった…』
藤田「あ、絶叫系苦手?w」
『苦手やねん。。』
藤田「シーってランドに比べると絶叫系多いよ?w」
『えー、最悪やん…😭』
高橋side
全然あなたと話とらん。
ニコルさんとずっと話しとる。
ただいま嫉妬なうです。
女性に嫉妬する俺って結構やばいんかな。
でも、ほんまにあなた不足やねん。
早くぎゅしたい。
夜
藤田「今日は楽しかったね!!また行こ!」
『行く!!』
藤田「じゃあ、またね!!」
『うん!』
『今日は野宿するん?』
藤原「あ、なんも決めてへんやん。」
西畑「ホテル取ればええんちゃう?」
『皆で一部屋?』
藤原「そう空いてへんしそうなるんちゃう?」
(ホテルにて)
『今日ってさ、リチャくんの誕生日やんな。』
(11日って事にしてください。あと、コンサートの事も無いことにして下さい。すいません🙇🏻♀️)
西畑「そうそう」
『よし、電話や!!』
プルルル…📞
ガチャ
リチャ「Hello!」
『Hello!
It's my birthday today, isn't it?』
リチャ「Yes‼︎」
『I'm going to take a present and celebrate again!』
リチャ「スイマセン,ワカリマセンデシタ」
大橋「俺も分からへんかったでー。何言ったん?」
『また今度プレゼント持ってお祝いしに行くね!って言ったのw』
リチャ「Oh!Thank you!!」
大西「その単語は誰でも分かるww」
『じゃまたねー』
リチャ「え、もう終わr「ガチャ.プープー」」
長尾「途中で切ったww」
大橋「今から遊ばへん?」
長尾「遊びたい!!」
藤原「でも、あれやで?みっちーと恭平寝てるで?」
長尾「あ!あなた!!(ニヤ」
『せやね(ニヤ』
大西「まさか……ww」
長尾「みっちーみっちーみっちーみっちーみっちーみっちーみっちーみっちーみっちーみっちーみっちーみっちーみっちー!!!!」
道枝「なんやねん……もー。」
長尾「くすぐられた時に笑うのは、体がパニック反応出してるかららしいで!」
道枝「そんなんどーでもええわ」
『きょへきょへきょへきょへきょへきょへきょへきょへきょへきょへきょへきょへ!!!』
高橋「ん〜なにー?」
『チョコを食べて鼻血が出るって言う説に医学的根拠ないらしいで!!』
高橋「(寝ぼけながら)ほんまに〜?でもええもん。俺あなた食べr『やめろ』…」
まあ、そんなこんなで一日が終わりましたとさ。←雑すぎ
面白くなさすぎじゃない?w
語彙力死んどるし。
最近徐々に面白くなくなってきとる気がする。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。