前回のお話

モトキはシルクから貰ったサンタコス＆下着を着てエッチをしたぞ！

そしてみんなが帰ってきたら御奉仕することに…！！

～マサイ～

マ「ただいま〜」

モ「ｵｶｴﾘｨ♪(*・ω・人)」

マ「へぇ?!モトキ?!///」

モ「えへへ///マサイ、お仕事お疲れ様♡」

マ「あ、えっと///ありがと///…って、は?!ちょ！何して///」

モ「ん？あのね、俺が今から疲れを取ってあげる♡」

マ「だからってズボン…///」

モ「マサイのやっぱおっきいなぁ♡いただきます」

マ「いや、だめ…///あっ///ん、モトキ///」

モ「じゅぼじゅぼ///じゅる、ちゅぽ///」

マ「あっ///だ、めぇ///もうイく…///」

モ「んう///ごく…いっぱい出たねぇ♡♡」

マ「〜っ///着替えてくる！！！」

～ンダホ～

ン「ただいま〜」

モ「ｵｶｴﾘｨ♪(*・ω・人)」

ン「もっきゅん?!///何その格好///」

モ「シルクがくれたのぉ♡似合う？」

ン「かわいいよ〜(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡」

モ「んんー！だほちゃん！」

ン「ん？どしたの？」

モ「俺が今からだほちゃんを癒します！」

ン「いやす？」

モ「うん！何して欲しい？」

ン「んー、そうだな〜…あ！じゃあさ、今日一緒にお風呂入ろ♡」

モ「そんなのでいいの？」

ン「うん♡背中洗いっこしよ♡」

モ「( *๑•̀д•́๑)̀わかった!!!」

～ぺけたん～

ぺ「ただいま〜」

モ「ｵｶｴﾘｨ♪(*・ω・人)」

ぺ「ちょっ///モトキ?!なんて格好してんの！」

モ「今ねえ、帰ってきた人に御奉仕してるの♡」

ぺ「御奉仕？」

モ「そ♡ぺけは何して欲しい？」

ぺ「んーそうだな…じゃあ…ちゅ///はむ、くちゅ///」

モ「んっ///ちゅぱ///ふぁ、ぺへぇ///ちゅ、んん///」

ぺ「ぷはっ///」

モ「ぷはぁ///ぺけぇ、くるひぃ///」

ぺ「ごめんね‪w可愛くってつい♡」

モ「むぅ///…これで終わり？」

ぺ「ん？何して欲しいの？♡」

モ「…///もっと、ちゅーしたい///」

ぺ「いいよ♡♡」

～ダーマ～

ダ「ただいま〜」

モ「ｵｶｴﾘｨ♪(*・ω・人)」

ダ「…は？」

モ「お仕事お疲れ様です♡」

ダ「おー」

モ「お風呂にする？ご飯にする？それとも」

ダ「お前(即答)」

モ「だと思った♡ということで…後ろ、解してあるよ///」

ダ「ふーん♡じゃあそこ立って…入れるぞ///」

モ「ひあっ///あ、あん///ふあ、しょとに、こえ、きこえちゃうぅ///」

ダ「ん…っ///締まりいいな///そんなに俺とシたかった？///」

モ「らってぇ///らぁま、きもちいいもん///もっとぉ、ちょおらい///」

ダ「おら、出すぞ///」

モ「らしてっ///」

ダ「く…っ///」

モ「ひやあ///…はぁ、きもちい///」

～ザカオ～

ザ「ただいま〜」

モ「ｵｶｴﾘｨ♪(*・ω・人)」

ザ「…へ？///」

モ「ダンスお疲れ様♡」

ザ「あ…うん、ありがと///」

モ「俺は今サンタさんなのです！だからプレゼントあげる！何して欲しい？」

ザ「へ、あ、いや…プレゼント…えっと///」

モ「んふふ♡ザカオ勃ってる〜♡」

ザ「へぇ?!///いや、これは…///」

モ「手でシてあげよっか♡脱いで〜♡」

ザ「あ…///お願いします///」

モ「わっ、おっきい///」

ザ「…あっ///モトキ…///」

モ「お汁いっぱい出てきたあ♡」

ザ「いや…言うな…///」

モ「んふふ♡きもちいい？」

ザ「気持ちいい…///あっ、んっ///」

モ「出していいよ♡」

ザ「…くっ///ねぇモトキ…///」

モ「ん？」

ザ「顔に…かけていい？///」

モ「うん♡いいよ♡」

ザ「ん…あっ///…はぁ、気持ちよかった///」

モ「んぅ…へへ♡よかった♡」

ザ「今夜覚えとけよ…((ﾎﾞｿｯ…」

モ「⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ﾃﾚﾃﾚ」