モ「>⊂(´・ω・`)ネェネェザカオ」
ザ「ん?どした?服伸びちゃうから引っ張らないでね( 'ω')ノ(´ω`)」
本来ザカオとヤる予定の日から大分経っていた。
モ「あのね、そろそろザカオと寝たいなーって」
ザ「いいの?俺は嬉しいけど♡」
ザカオはペロと舌を出してニヤッと笑った。
俺、この顔大好きだな〜♡
モ「うん♡早くお部屋行こ♡」
ザカオの腕に抱きつき部屋に向かう。
ザ「今日はどんな風に?」
モ「ん?えへへ♡あのね、イチャイチャしたいな♡」
ベッドに2人でダイブしてしばらく遊んだ。
ザ「モトキ捕まえた♡」
モ「きゃー!捕まった(〃∀〃)キャ♡」
俺はバックハグの状態でザカオに抱きつかれた。
モ「ザカオ〜、好き♡」
ザ「可愛いなぁ♡…ぺろ///」
モ「ひゃあ///」
ザカオに耳を舐められる。
モ「ザ、ザカ///くしゅぐったぃ///」
ザ「ぺろ、はむ、あむ///」
唇で耳の縁を噛んだり、耳たぶを甘噛みされる。
モ「ん、あっ///らめ、しょこぉ///」
耳と同時に乳首を弄られる。
服の上から摘んだりクリクリこねたり。
モ「ふぁっ///あ、はぁん///ん、ふぅあ///」
ザ「モトキ、こっち向いて」
そう言われ俺はザカオの方に向き直した。
ザ「真っ赤♡ちゅっはむ///くちゅ、ちゅぅ///」
胸を弄りながら深いキスをする。
モ「ん、ふぅ///ちゅ、くちゅっ///ふぁ、ちゅ///」
口の端から吐息が漏れる。
ザカオのキスはとろけるくらい気持ちいい。
それに加えて乳首まで弄られて…///
ザ「イチャイチャしたいんでしょ♡今日はいっぱい甘えていいよ♡」
モ「じゃかぉ///らいしゅき〜♡」
ザカオの気持ちいいキスをくらってこうならないわけがない。
こんなの…ほかのメンバーがやられたって
こうなっちゃうよ///
モ「ね、ね、もっと///もっとちゅーして///」
俺はザカオの首に腕を回し抱きつく。
ザ「ちゅぱ、んっ、ちゅ///ちゅぅ、ちゅっ///」
モ「んん♡ちゅ、ふぁ、くちゅ///ちゅう///」
やっぱり気持ちいい///
俺はキスをしながらザカオのモノをズボン越しに触った。
モ「ん、んっ///ぷぁ///あは♡じゃかたってりゅ〜♡」
ザ「そんなに煽るの好き?♡お前だってこんなになってるのに♡」
俺のモノも触られる。
モ「んっ///じゃかにしゃわられりゅと///きもちぃ///」
ザ「自分で脱ぐ?」
モ「んーん!脱がして///」
ザカオはニコッと笑いズボンだけを脱がした。
モ「ぱんちゅはぁ?」
ザ「まだ履いてようね♡」
そういうとザカオは俺のパンツの中に手を突っ込んだ。
モノを握られ扱くのではなくグリグリとこねている。
モ「ん、んっ///それらめぇ///へん、にゃる///」
ザ「気持ちよくない?」
モ「んーん///じゃかだからきもちぃ///ね、じゃかも気持ちよくなろ♡」
俺はザカオのズボンを脱がし同じ格好にした。
ザ「急に脱がすなんてモトキは変態さんだな♡」
モ「むっ///そんなこと言う人には気持ちよくしてあげません!」
ザ「ごめんごめんwモトキが可愛くてつい♡」
ギュッと優しく包まれる。
ザカオの筋肉がついた太い腕が俺を包み込む。
モ「これ…好き///」
ザ「ギュー好き?」
モ「うん♡大好き///」
俺もザカオにギューッとする。
だんだん脚も絡み合ってモノ同士が擦れる。
モ「ん///じゃか、はやく、やろ///」
ザ「しょうがないな///じゃあ後ろ解すよ」
ザカオは俺の尻を撫でたり揉んだりした後
穴に指を置いた。
ザカオの太くて長い指がゆっくり入ってくる。
モ「じゃか、あっん///もっとぉ///」
ザ「指2本増やすよ♡」
俺の中にザカオの指が三本入っている。
全部バラバラに動かされる。
モ「ひぅ///きもち///あん、ふにゃっ///」
ザ「そんなえっちぃ声出しちゃって///ここはどう?」
モ「あ、ふ、あう///きもひぃ///あたままっひろぉ///」
ザ「えっちな液ダラダラだよ♡気持ちよさそう♡」
モ「きもひいのぉ///じゃか、しゅき、あ、あん///」
ザ「もう///これだけトロトロなら入るでしょ///後ろ向いて///」
モ「ふぇ///れも後ろ向いたら…じゃかの顔見れにゃい///」
ザ「後でしてあげるから、ね///」
俺は渋々体をうつ伏せにした。
ピトッと穴に太いのが当たる。
さっきより大きいな。
入ったらどうなっちゃうのかな。
奥当たったら壊れちゃいそう。
でも、早く欲しい///
ザ「入れるよ…あっ///くっ、ん///」
モ「ふとぉ///あ、ふぁっ///おくぅ、きてる///」
ザ「ごめん、止まんない///」
入るなりすぐ動く。
力強いけど優しくて気持ちいいとこに
いっぱい当たる♡
モ「らめぇ///イ、イク///」
ドピュッとシーツに白い液体を吐き出す。
それでもザカオは止まらない。
ザ「モトキ///可愛い///ね、もっと可愛いとこ見せて///」
モ「おりぇぇえ///かぁいく、ないもぉ///んっ///」
後ろから寝バックの状態で突かれる。
ザカオの腰使いが///
ザ「モトキ、向き変えるよ///」
ぐるんと体を回されザカオの顔が真ん前にくる。
そのまま起こされて座位の状態。
ザ「キツかったら俺に寄っかかって///」
そのまま動き出す。
さっきと違って下から突かれるから
モ「ひぎぃ///あ、ふぁ///きもひっ、あひっ///」
我慢なんてできる余裕もなく俺はまた出した。
ザ「モトキ可愛い///好き///可愛い///大好き///」
モ「やっ///かわ、いいらめぇ///も、イッた、のぉ///」
意識が飛びそうな程気持ちいい。
モ「じゃ、かぁ///も…らめ///むりぃ///あっ、はっ///」
ザ「ん、俺もうイく///ちゅーしよ///」
モ「ん///ちゅ、はむ、ちゅぅ///ふぁ、あっん///」
ザ「くちゅ、ちゅっ///ちゅ、ふぅ///んっっ////」
中にドクドクとザカオの液が流れ込んでくる。
その気持ちよさのまま俺は眠りについた。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。