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モ「んっ///…はっ、んあ///ふ、にゅぅ///」
今は夜中の1時。
俺は家に1人。
なぜかと言うと、みんなそれぞれの用事で
出かけてしまった。
だほちゃんとシルクとマサイは他YouTuberさんのコラボ。
ザカオはダンス。
ダーマは友達と呑みに。
ぺけはコンビニへ。
みんなに毎日弄られてるせいか俺の身体はおかしい。
性欲が止まらない。
常にヤりたいという気持ちでいっぱいになる。
今もこうして自分で後ろを弄ってる訳だが
…足りない。
昼間にぺけとザカオに責められたばかり。
だからこそ……もっと奥に欲しい。
モ「うう〜///も、っとぉ///んっ、ふぅ///」
モ「おっきくてぇ///んっ、長いのぉ///欲しいぃ///」
そういえば…
ぺけのモノ…すっごい大きかったな///
お腹まで届いてた///
モ「ん…///あっ、ぺけ///ぺけぇ///んぅ、ひゃっ///」
ぺけのモノ、それからぺけの手つきを思い出して
前と後ろを一緒に弄った。
モ「ふあ///ど、ぅじ///らめっ///あん、ぺけぇ///」
俺はそのままベッドの上に吐き出した。
そして玄関が開く音が聞こえた。
ぺ「ただいま〜。もっきゅん〜?」
ぺけが帰ってきた。
俺は我慢できずパンツも履かないままリビングへ向かった。
モ「おかえり///」
ぺ「あ!ただい…ま?え、もっきゅん///下は…///」
俺はぺけに抱きついた。
モ「んん///も、我慢れきない///」
ぺけの胸に顔を擦り付け股間を太ももに当てる。
モ「もう…らめ///ぺけぇ///ヤろ///」
ぺ「…〜っ///もう!早く寝室行くよ///」
ぺけはなんと俺を抱っこして寝室へ向かった。
寝室へ着くと、ぺけはベッドを見つめた。
ぺ「もっきゅんいっぱい出したんだね♡」
シーツにたっぷり染み付いた精液が
俺がどれだけモノ苦しかったか物語る。
ぺ「これだけ出してまだ足りないって…ほんと淫乱♡」
モ「やぁ…///らって、こうしたのみんならもんん///」
ぺ「あは♡そうだったね(*^^*)」
ぺけの腕の力がギュッと強くなった。
その少しの刺激で俺の体はビクンッと波打った。
そして俺をベッドへ寝かせ覆い被さる。
モ「はぁ、あぅ///ぺ、け///はやくぅ///」
ぺ「ふふ♡トロントロンだね♡何して欲しい?」
モ「ちゅう///チューしてえ///気持ちいいやつ///」
ぺ「いいよ♡ん…ちゅ、ちゅぅ、はむ///ちゅっ///」
モ「んっ///ちゅ、ふぅ///はっ、ちゅう///」
徐々に舌が入ってきて歯列をなぞるように
俺の舌と絡ませてくる。
ぺ「ちゅ///…きもちい?///」
モ「きもひぃい///ぺけ///も、もう…いれて///」
昼間もヤった他、さっきまで弄っていた後ろは
ぺ「ほんと、トロトロだ♡解す必要ないな♡」
ぺけはズボンを脱いだ。
パンツも脱いで出てきたのは
俺が欲しかった大きくて長いモノ。
しかも既に完勃ちしていてもっと大きい。
モ「ああ♡はやくぅ///中欲しい///ぺけの大っきいので奥ずんずんしてぇ///」
ぺ「ん♡力抜いて///」
中に入ってくる感覚、好き♡
ぬちゅぬちゅといやらしい音が広がる。
今日はゴムをしていないから生の感触が直に伝わる。
モ「んぅあ///ひっはっはぁ///あーきもひぃ///」
ぺ「中アツアツだね♡あっ///やべ、んん///」
モ「ぺけ///んっ、イきそ?///」
ぺ「んっ///ねえ、俺さ///は、ぁっ///顔かけたい///」
顔射ってこと?ぺけに…顔射…
モ「えへ///いいよぉ///は、あんっ///いっぱいかけてぇえ///」
ぺけは腰を何度か打ち付けたあと
出る間際で穴から抜いた。
ぺ「あっ///出、るぅ///はぁ、ああああ///」
モ「んあっ///…ん、いっぱい///」
顔にはぺけの大量の精液がかかっていた。
ぺ「はぁ///ごめん、こんなの頼んで///」
俺は垂れそうになった液をすくい、舐めた。
モ「んふふ♡ぺけの匂いでいっぱいだね♡おいしい///」
ぺ「(/////△/////)キューンもっきゅん///まだイってないでしょ?もう1回♡」
モ「えへへ〜♡いいよ、今日はいっぱいいっぱいシよ♡」
朝みんなが帰ってくるまで続いてたとか…
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。