今日はだほちゃんともイチャイチャできたし
みんなともゲームできたし
楽しかったな(*´꒳`*)ンフフ♡
シ「((o(・ρ・)o)) ハラヘッタァ」
モ「俺なんか作ってあげる!」
シ「(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!」
モ「何がいい?( ˙꒳˙ )」
シ「こないだサイト見ててあったんだけど、サラダに精〇かけたやつ」
モ「何それ?!」
シ「だってモトキの飲みてーもん♡」
モ「o(´^`)o ウー…直接じゃ、やだ?」
シ「うーん、じゃあさ!俺の前でシて出そうになったら俺が飲む♡」
ぇ━(*´・д・)━!!!
でも今日だほちゃんとシちゃったし
夜はザカオの番だし…
モ「じゃあさ、今日の夜1人でするの我慢できたら明日の昼間一緒に居てあげる♡それでどう?」
シ「ま、まじ?」
モ「ちゃんと我慢できたらね♡」
シ「今日ザカオだったよな…うう、頑張る!」
モ「ふふw(ノI `。)ヾ(´∀`*イイコイイコ♪じゃあサラダだけ作ってあげる!」
シ「あ!かぼちゃ入ってるやつがいい!」
モ「了(*´꒳`*)解」
俺は台所に入りサラダを作り始めた。
さっきの話分かんなかった人に教えてあげるね!
シルクとザカオは部屋が隣なんだ!
この家は
□□ □□ □□ □□
って感じで2部屋隣、少しあいて2部屋隣なんだ!
分かりづらいよね…(。>ㅅ<。)💦ゴメンナチャイ
余った部屋は倉庫なんだよ!
シルクはいつも俺の声聞いて1人でシてるの
俺知ってるのよ(-ᴥ-´ )ぷい
ここでみんなに言いたいことがあるの_( ˙꒳˙ _ )チョコン♡
この小説の主は俺達が一緒に住んでる設定を
絶対出していないんだ!!!!!!!
むしろ帰ったとかの表現があったよね!
だからもういっその事新しい情報ってことで
みんな一緒に住むことになりました〜(*´ω`*ノノ☆パチパチ
ってことにしてくだちい(*´σー`)ノ□ペタッ
今まで読んでくれてたみんな
もし( ˙꒳˙ )???ってなってたなら( ´•̥ω•̥`)ゴメンナサイ…
お詫びに俺が人肌脱ぎます!
今日の夜ザカオと寝るんだけど
どんなことして欲しい?
お部屋の中とかお家の中でできることなら
俺頑張るよ(p`・ω・´q)
あ…でもね?俺…優しいザカオが好きなの…///
だ、だから…怖いザカオとか俺のこと痛くするザカオは嫌だな|ू・ω・` )
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。