第12話

お風呂💛💗
4,327
2020/02/19 06:09
ほんとはクリスマスの日に
ンダホとお風呂に入る予定だったんだけど…
ン『ごめん!友達がなんか事故ったみたいで!行ってくるー!!!』
そのまま2、3日帰ってこなかった。
帰ってきてからも撮影とかイベントの企画とかでわたわたしてたし。
結局年も明けちゃった。
しばらくみんなともヤってないし。
でも1人でヤるのは寂しいし
モ「ε-(ーдー)ハァ」
ン「もっきゅん!どーしたの?」
モ「わあ!だほ?!」
背後からひょこっと現れたンダホ。
ン「大丈夫?何かあったの?」
モ「あ、いやその…///(。_。*)))モジモジ」
言っていいのかわかんない。
最近色々あって疲れてるだろうし、
そもそも忘れてるかもしれない。
ン「もっきゅん?…あ!そだ!」
俺の顔を上にあげ目を合わせる。
ン「今からお風呂入ろ(*^^*)」
モ「い、いま?!」
現在の時刻14:00。
まだお昼過ぎ。
ン「こないだ約束してたのまだだったし、俺…その…///」
モ「だほ?」
ン「な、なんでもない!とにかく入ろ!」
そういい俺の背中を押してお風呂場へ連れてかれる。
脱衣所に到着し服を脱ごうとした。
ン「あ!もっきゅん!待って!」
モ「何?」
ズボンを脱ごうとしたら阻止された。
ン「お、俺が脱がしてあげる!」
だほちゃんが?(*・o・)キョトン
ン「ダ、ダメ?」
モ「((-ω-。)(。-ω-))ウウンお願いします!」
だほちゃが1つずつ服を脱がしてく。
あれ?そう言えば
裸見られるの結構久しぶりかも…
(///ω///)ボッ
ン「もっきゅん?」
全部脱がし終わって俺の顔を見るだほちゃん。
モ「な、なんでもないよ(//д//)」
ン「顔赤いよ?大丈夫?」
そっと顔を撫でるだほちゃんの手。
久々に感じる匂いに少しムラムラしてきた。
ン「…ねぇ、なんでそんなエロい顔してんの///」
モ「ふぇ?!///」
ン「耳まで真っ赤になっちゃって…これで勃たない男いる?///」
下を見るとだほちゃんのズボンの前が大きく腫れ上がっていた。
モ「…ゴクッ///お、俺が脱がしてあげるね♡」
ン「え、あっ///」
ズボンを下ろすとピンと張ったパンツが出てくる。
それを見ただけでドキドキが止まらなくなった。
モ「ん…はむ///」
先の方を咥えてみる。
ン「ちょ、もっきゅ…んんっ///」
モ「らほのぉ、えっちなにほいひゅる///」
舌でチロチロと先を刺激してあげると
ピクピクと動く。
ン「はぁ、はぁ///もとき…だめ///」
パンツが濡れてきたので脱がしてみると
ビーンと膨れ上がったモノが現れた。
モ「らほの、おおきぃねぇ///ちゅ、はむ///ちゅぅ、くちゅ///」
ン「だめだって///モトキ、お風呂入ろ///」
モ「ん、わかっらぁ///」
お風呂に入りだほちゃんが椅子に座る。
モ「だ〜ほ♡俺が洗ってあげるね‪w」
俺は体にボディーソープをつけてだほちゃんにくっつく。
ン「あ///モトキ、乳首立ってるでしょ///」
モ「んんっ///らってぇ///こしゅれて、きもちぃの///」
だほちゃんの背中を一通り洗い前に回る。
モ「んへへ♡らほぉ‪(*´꒳​` )´꒳​`*)♡⃛」
だほちゃんにぎゅっと抱きつき前を洗う。
下に下に行くとだほちゃんの大きなモノが当たった。
俺はいいことを思いついた。
モ「ここはぁ、おりぇのここでぇ、洗ってあげるねぇ♡」
そう言い穴を広げだほちゃんのモノを入れた。
ン「ああっ///モトキ///中、きっつ///」
まだ解れてないから全然入らない。
俺はボディーソープを使い滑りを良くした。
性器に洗剤入ると激痛がするって聞いたことあるけど
モ「ふにゃっ///あん、ふぁっあん///らほのぉおおきぃ///」
全然そんなの気になんなかった。
ン「う、んぁっ///もと…きぃ///きもちい///」
モ「あ、ふぁっ、あんっ///おくぅ///きもちいよぉ///」
ン「ここ洗ってあげるよ///」
だほちゃんは手に少し洗剤をつけ
俺の乳首をくりくりと弄り始めた。
モ「ふにゃっ///らめ、りょーほー///あんっ、ふぁあ///あ、もう…イくぅぅ///」
ン「イっていいよ///俺も、そろそろ///んっっ///」
中にだほちゃんの液が流れてくる。
モノを抜くと中から白い液がダラダラ流れてきた。
ン「どれが洗剤かわかんないね‪w」
モ「きもちかった♡」
ン「んふふ♡中の出して湯船入ろっか!」
モ「うん♡」

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