『ねね、これは?』
高橋「これよりはこっちの方がええよ。」
『えぇ〜これ可愛いのにい』
きょーへいと電気屋来てます!(急やなwby藤原
あなた、新しいストレートアイロンめちゃ欲しくて!!
やけど、どんなん選んだらいいか分からんからきょーへいに付いてきてもらってん!
高橋「これとかー」
『なんか見た目シュッとしてる!』
高橋「お、おうw」
誰かに肩を叩かれた
正門「よっ!お二人さん」
良規やん!
高橋「あ、正門くん」
正門「買い物?」
『恭平にストレートアイロン選んでもらってんの!』
正門「すごいなw」
高橋「正門くんもっすか?」
正門「うん、ドライヤー壊れたから」
『ゲッ、、、』
高橋「あなたどうしたん?w」
実はあなたが良規の家のドライヤー壊してんなぁ…w
この前泊まった時に床に落としてしもて←
正門「じゃ、ごゆっくりぃ〜(ニコ」
『あははぁ、、、w』
高橋「おっす。」
はぁ怖かった
高橋「あなたさっきから変やけどw」
『そ、そう?』
高橋「ほら、さっさと買お」
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『今日はありがとーな!』
高橋「おう」
『正門と遭遇するなんてなw』
高橋「うんw」
「えぇー!今日泊まりたいぃ〜」
「しょうがないなぁ、、、」
あなたたちの横をカップルが通った
んぁ!気まずっw
チラッと恭平の方を見ると、まだカップルの方を眺めていた
『きょーへい?』
高橋「あなたってさ、彼氏とか欲しい?」
え、?
『急になによw』
高橋「いや、別に。」
『もーうw、、、』
きょへ、そんな顔せんといてよ。
🥑れんそちゃ🥑サンからのリクエストでした!
まだまだリクエストお待ちしております!
♡も押していただいたら嬉しいです
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!