第105話

きょーへ。
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2020/05/28 13:36


『ねね、これは?』


高橋「これよりはこっちの方がええよ。」


『えぇ〜これ可愛いのにい』






きょーへいと電気屋来てます!(急やなwby藤原

あなた、新しいストレートアイロンめちゃ欲しくて!!
やけど、どんなん選んだらいいか分からんからきょーへいに付いてきてもらってん!






高橋「これとかー」


『なんか見た目シュッとしてる!』


高橋「お、おうw」









誰かに肩を叩かれた











正門「よっ!お二人さん」







良規やん!






高橋「あ、正門くん」


正門「買い物?」


『恭平にストレートアイロン選んでもらってんの!』


正門「すごいなw」


高橋「正門くんもっすか?」


正門「うん、ドライヤー壊れたから」


『ゲッ、、、』


高橋「あなたどうしたん?w」






実はあなたが良規の家のドライヤー壊してんなぁ…w
この前泊まった時に床に落としてしもて←








正門「じゃ、ごゆっくりぃ〜(ニコ」


『あははぁ、、、w』


高橋「おっす。」







はぁ怖かった





高橋「あなたさっきから変やけどw」


『そ、そう?』


高橋「ほら、さっさと買お」






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『今日はありがとーな!』


高橋「おう」


『正門と遭遇するなんてなw』

高橋「うんw」










「えぇー!今日泊まりたいぃ〜」
「しょうがないなぁ、、、」








あなたたちの横をカップルが通った







んぁ!気まずっw







チラッと恭平の方を見ると、まだカップルの方を眺めていた







『きょーへい?』









高橋「あなたってさ、彼氏とか欲しい?」








え、?








『急になによw』






高橋「いや、別に。」







『もーうw、、、』















きょへ、そんな顔せんといてよ。



































🥑れんそちゃ🥑サンからのリクエストでした!

まだまだリクエストお待ちしております!
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