第113話

ヤキモチぱらだいす
591
2020/06/07 13:04
どうも!なにわ男子の丸山あなたです!!
いやぁ、久しぶりに自己紹介したわ←
今日は、なにわとAぇの合同で雑誌の撮影でーす!






『おっはー!』


Aぇ「おはよー/おっはー」








ギュッギュッギュッギュッ








あのぉ、なんでみっちーと大ちゃんときょへに抱きつかれてんの??((









末澤「おいおい、どうしたw」


藤原「お前ら何してんねんw」


道枝「あなたが正門くんに取られないようにしてるんです」


西畑「あなたは俺らが守る!」


高橋「俺のあなたっす」




やめろやw




正門「大丈夫やでw何もしませーん」


コーチ「そろそろ始めんでー」


全員「はーい!」




『よしっ!今日はキレッキレに踊んでぇー!』


リチャ「oh nice✨」







はははっ!立ち位置まで走って行ってやるぜぇ?(テンション狂ってます





🏃‍♀️💨








『うわぁああっ!!!』






ただ今何かにつまずいて宙を浮いておりまする←






目を閉じてこけることを覚悟した














ギュッ!










長尾「正門くんナイスキャッチ!!」






良規!たまにはやるやん♪←







末澤「誰やこんなとこにペットボトル置いたやつーw」


大橋「あ!それ俺の!」


西畑「床に置くなやw」


大西「あなたこけたんやからね!!」


『ほんまにもー!はっすん嫌い。』


大橋「ごめんってー!」









あなたは再び宙に浮いた






ふぇ!?








良規はあなたをそのままだっこして、近くの椅子に座らせた







『!?』








ヨシヨシ







正門「怪我してない?」







『おん!だいじょぶー!』














ギュッ










高橋「俺のあなたに触らないでください!」








きょへw







道枝「違う。俺のあなた」






『あははぁモテ期やぁ☆』






















チュッ






















正門「ごめん、俺のあなたやわ」











その後スタジオが1時間鳴り止まなかったことを言うまでもない










良規のやろう。クソがっっ!!
















感想くれたら嬉しいです😆

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