「「「かんぱーーい!!」」」
『あなたもお酒飲みたい、、、』
増田「ダメですよ」
小山「ダメ!w」
加藤「あと2年でしょ?20歳まで」
『いや、まだ2年ですよー!』
手越「綺麗なお姉さんになると、いいねぇ」
『今は綺麗じゃないって事ですか??』
手越「ねーあなた怖ーいw」
なんとなんとなんと!!
只今NEWSの皆さんとご飯食べに来てまーす😆
夢みたい…
たまたま私が東京で仕事があったので、連絡するとご飯に誘ってもらいましたー!
小山「あなたちゃんが出てたレンタルさんも見たよーー!!」
『ありがとうございます!!』
手越「え!出てたの?」
増田「それが、出たんだわw」
『すっごい楽しかったです!!』
加藤「なにわ男子のみんなと見たの?」
『はいっ!みんな演技上手だねって褒めてくれました!』
小山「おー!良かったじゃん!」
店員「おまたせしました、〇〇〇〇です。」
『お、美味しそう🤤』
増田「食べて食べてー」
小山「あなたちゃんこれ好きなんでしょ?」
『うん!めっちゃ好きやの!』
手越「あのさーずっと気になってたんだけどなんで2人だけタメ口?」
加藤「たしかに。言われてみれば」
小山「別にいいじゃん!ねー!」
『もぐもぐ……あ、はいっ!……もぐもぐ』
増田「食べてる食べてるw」
加藤「写真撮ろ」
小山「意外とシゲあなたちゃんの事好きなの??」
加藤「うるせぇっ!」
『今日はめちゃくちゃ楽しかったです!』
小山「たまにはいいね!」
増田「また行こー」
『はい!喜んで!』
手越「ちょ9時からゲームの約束してるから帰っていい?」
加藤「手越www」
『分かりました!w』
小山「そー言えばどこ泊まるの?」
増田「ホテルだよね?」
『友達の家です!』
手越「男?w」
加藤「んぇっ!?」
『違います!w』
みなさんと分かれて、菜名ちゃんの家に向かった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!