あなたside

マネ「ここやでー」

あなた「うわっ！ひーろっ」

長尾「ひろーーー！！！」

大橋「わーーーー！！」

藤原「うるさいわ！w」

今日は記念すべきシェアハウスの1日目！

そのシェアハウスがでかすぎて驚いてます！

西畑「こんなに広かったら他のJr.めっちゃ呼べるやん！」

大西「ほんまや！！りとかんとか呼びたい！」

あなた「NEWSさんが大阪に来た時呼びたい！」

マネ「そー言うと思ってゲストルームもあんで！」

道枝「さすがマネさん！」

高橋「俺らの部屋って何個あるんすか？」

西畑「ほんまや、1人一部屋？」

マネ「そ、れが…」ポリポリポリ

あなた「頭かかんと言うてよ！」

マネ「一部屋2人ずつやねん、、、」

全員「ええーーーーー！！！」

マネ「ごめんな！」

藤原「でもまぁJr.の俺らがこんないい家住ませてもらえるだけええやん」

西畑「せやな…って！あかんやん！あなた誰と部屋なん！？」

大橋「俺とやんな？今まで住んでたし！」

高橋「大橋くんはもうダメっすよ」

長尾「2回目はなしっすよ！！」

大橋「じゃー俺丈くん！」

藤原「えーーって言いたいとこやけどさすがに俺はあなたあかんわ」

道枝「歳近い方がええんちゃう？」

大西「ほんなら、俺！あなたのお世話したい！」

あなた「もーーーーー！！！」

あなた「みんなうるさい！」

あなた「なんでそんなに取り合うん！？あなたやで？寝る前と寝起きめんどいんちゃうん！？」

あなた以外の心の中「それがええねん！」

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西畑side

もうかれこれ1時間以上あなたは誰と部屋か話し合ってる

排除されたのが、さすがに年齢離れてる「丈くん」と前まで一緒に住んでた「はっすん」

俺もさすがにあなたは…
一緒がええけど、ここは年下組に譲ってあげなな

西畑「なーりゅちぇー俺と一緒の部屋にせーへん？」

大西「( ◠‿◠ )」

りゅちぇはあなたのお世話をするからとの理由で一緒になると言い張ってる

道枝「あ！ええこと考えました！」

長尾「なになに！？」

道枝「俺と長尾と恭平と流星くんでじゅんぐりにしませんか！？」

高橋「じゅんぐりってなんすか？」

大西「順番こって意味 www」

高橋「あーええんちゃう？」

西畑「あなた？ええの？」

あなた「なんでもどーぞー、それより眠い」

自由奔放なあなたであった