絵里 「で、日曜空いてるの?」
美紀 「うちおっけー!」
日和 「うわー私も行きたかったのにうざ」
あなた 『空いてるかな』
美紀 「いぇーい!3人で行ってきまーす」
絵里 「留守番よろ〜」
日和 「今日の練習量2倍にしてあげるよ」
2人 「「申し訳ありませんでした。」」
美紀 「で、茶番は置いといて」
絵里 「LINEグル招待したから入っといてね」
あなた 『ん、りょーかい!』
『みんな何着てく感じ?』
絵里 「え、動き安いやつ」
美紀 「ジャージとか着てこないでね?」
絵里 「え“ 」
あなた 『絵里。明日OFFでしょ?買いに行こうか』
そういって肩に手を乗せると
顔を輝かせた絵里
絵里 「まじで?頼んだ!」
にしても男バレの何がいいのだが
確かに話しやすいけどさ、?
あなた 『そんな男バレ好きなの?』
絵里 「なんかファンだよねすごく!」
美紀 「あ〜分かる!!」
日和 「暗黙の了解でみんなファンだよね」
ん
え?
あなた 『え!!??日和もそっち?!』
日和 「え、?逆にそっち?」
友達たちは男バレのファンらしいです。
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皆さんこんにちは!
作者のかの💡です。
今のところ毎日投稿してますが受験生につきできない日も多々あると思います。
皆さん👤 🤍 ✨ ありがとうございます🙇🏻
これからもよろしくお願い致します🕯
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!