朝日が眩しいなぁ〜
そんなことを考えてると.......
稔「あんなー、起きろー
学校遅刻するゾー」
朝からうるさいな〜そんなことを考えながら返事をする
杏奈「みーちゃん、あさからうるさいよ。
てか起きてるし.......」
稔「おはよぉー
起きてないかと思った。
ごめん」
杏奈「早く学校行こう。」
稔「おう!!」
こうして学校に行くのも姉のおかげなのかな?
前は仲悪かったもんな.......
早く会いたいよ.......
迎えに来て.......
「杏奈、無理して笑うな!
少しは俺を頼れよ!」
「えっ、」
「お前が考えてる事くらい分かるわ!
そうやって自分を責めるな!
お前が悪いんじゃない!」
そんなの分かってるよ
だけどね、自分を責めてないと壊れそうなんだ
どうしたらいいの?
私は、もう誰も失いたくない.......
「大丈夫だよ
ありがとう」
「なんかあったら言ってこいよ!」
こんなに優しい兄を持ってるのに.......
どうして私は変わることが出来ないの?
あんな奴がいなければ変わることが出来たのかな?
そんなこと考えても、仕方ないよね.......
もうあの頃には戻れない
心の奥では分かってた、
でも、自分が許せなかった…
なんでここまできてしまったのだろう…
誰か教えて…












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。