第7話

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2,139
2020/03/29 11:09
大変遅くなりました!ごめんなさい!

今ちょっと、色々と騒がれてますけど。

メンバー全員でまた仕事ができるよう願ってます。

照くんもしっかり反省してまた戻ってきて欲しい。












部外者が偉そうに…になりますね‪w‪w‪w

春休みも後ちょっとで終わり!

3年生だ〜

4月にスマホが変わるので投稿した作品がなくなる可能性があります。

その時はほんとにすみません。

そして、投稿しないかもしれません。

勉強そっちのけになってしまうと

どうしても自分の高校がかかっているので。

ですが来年の4月以降また戻ってきますので。

とか言いながら続けるかも‪w‪w‪w

先のことは分かりませんが、

これからもよろしくお願いします!!

あなた
「いや、なんでこうなるの?」

柊真
「誰か呼べって言ったのそっち。」

あなた
「言ったけどさ、誰も弟呼べって言ってないよね?」

檜山
「来ない方が良かった?」

あなた
「ううん‪w‪w‪w」

檜山
「そう言えばさ、姉ちゃん今日事務所いた?」

あなた
「え?‪wいるわけないじゃん‪w‪w‪w」

柊真
「あなたあのさ、」

あなた
「ん?」

柊真
「この間、社長が言ってた大阪にもう一店舗作るって話」

あなた
「あ、言ってたね〜」

柊真
「店長があなたに任せたいって」

あなた
「え?そうなの?」

柊真
「うん。どうかな?」

あなた
「んー?」

柊真
「すごいチャンスだと思うけど。」

あなた
「考えとくよ。」














檜山
「送ってくれなくてもいいのに。」

あなた
「お母さんにも久しぶりに会いたいし。大丈夫」

檜山
「泊まってくの?」

あなた
「ううん。仕事だから帰る」

檜山
「姉ちゃんなんか隠してる?」

あなた
「何も隠してないよ??」

檜山
「ふーん。」

あなた
「高一は早く寝ること!‪w‪w‪w」

檜山
「余計なお世話」

あなた
「‪w‪w‪w」

檜山
「ただいま〜」


「遅かったじゃない。」

檜山
「姉ちゃんとご飯食べてきた」

あなた
「ごめんねなかなか帰ってこなくて」


「ちゃんと食べてるの?」

あなた
「うん‪w‪w‪w」


「泊まってく?」

あなた
「いや、明日も仕事だから帰る」


「そう。」

あなた
「光成おやすみ〜」

檜山
「うん」

あなた
「遅くまで光成連れ回してごめんね、それじゃあ。」


「送っていこうか?」

あなた
「ううん‪w‪w‪w大丈夫」

















あなた
「亮平」

阿部
「あなたの実家大きいね」

あなた
「いやいや‪w‪w‪w」

阿部
「楽しかった?」

あなた
「うん‪w‪w」

阿部
「全然酔ってないね?」

あなた
「うんまぁね。」

阿部
「見たかったな〜」

あなた
「やめてよ‪w‪w‪w」

阿部
「俺も飲も〜」

あなた
「‪w‪w‪w‪w」

阿部
「あなた?」

あなた
「ん?」

阿部「キス)))」

あなた
「待って?ここで?」

阿部
「今日はやけに焦らすね?」

あなた
「いやいや、実家の近くでこんなこと//」

阿部
「家ならいいの?」

あなた
「///容赦ないね?‪w‪w」

阿部
「ずっと我慢してたんだから。」

あなた
「ん?怒ってる?」

阿部
「仕事場に連れきた俺が馬鹿だった。康二とかふっかとかめっちゃあなたに見とれてたし。」

あなた
「そんなことないよ?」

阿部
「そんなことあるの。康二なんてめっちゃ触ってたじゃん。」

あなた
「あれは、ノリツッコミみたいなやつだって。」

阿部
「とにかく!早く帰る!」

あなた
「‪w‪w‪w‪w」










→大阪のことはどうしよう。
亮平を困らせたくないし。
離れたくない。









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