亮
「パパ、ママいってきまーす!」
あなた
「うん!行ってらっしゃい〜。光成よろしくね?」
光成
「わかってるよ。亮行こっか。」
うちの弟、光成が亮を遊びに連れてってくれた。
亮平
「なんか懐かしいね笑」
あなた
「確かに笑今じゃ子供がいるのが当たり前だったからね笑」
亮平
「まぁ明後日まで亮泊まるんでしょ??」
あなた
「光成が俺が面倒見るからゆっくりしなって笑」
亮平
「お言葉に甘えてね笑笑」
あなた
「亮いないと何していいかわかんないね笑」
亮平
「久しぶりにデートでもします??」
あなた
「笑笑昔に戻って??笑」
亮平
「昔も何も俺はずっとあなたの彼氏だよ?」
あなた
「いや、一生パートナー笑」
亮平
「そうだね笑笑」
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めっちゃ短いけど、次は2人のデート編!!
見たい方いいね押してください!!
40とかいったら出すかも笑
よろしくお願いします🙌🥺
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。