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第7話

P i n k 🐘
流星に、

「 成海さきやろ? 」って言われて。




… なんでやろな?


動揺してしまってん。







好きじゃない。

けど … 気になってる、??




のかもしらへん。 … 分からへんけど












もやもやした気分で、いつもよりテンション低めやった。


そんな中学校行ったら、いつもの笑顔で、俺の癒しがくる。









「 のーーーーーーんーーーー! 」



「 あなた~笑 」






俺の妹みたいなもんで、ほんまに可愛ええ。



… 成海よりも、可愛ええんやけど笑






「 なんや、今日はしげもおんの? 」



「 なんやってなんや。

なんなん、邪魔者みたいにしやがって 」




「 しげおったら、あなたとイチャイチャ出来へんやーん笑 」



「 そーだそーだ!

大毅ばいばーい!笑 」




「 なんやほんまに笑 」






… しげって、さ。



あなたのこと好きやん、?







協力、してあげたいけど。




なんかもやもやすんねんな。





それは、妹みたいで、俺に懐いてるあなたが離れていくのが嫌なだけやろうけどさ





… 兄でもないくせに何言ってんだ












「 今日も可愛ええな? 」



「 そーお?ありがと笑笑 」





少しだけ耳が赤くなるのが可愛ええもん。



… 兄そっくりやな、ほんま。







「 なーに、俺の妹に手ぇ出してんの? 」




「 … 流星 」







「 手ぇ出すなやー 」


「 出してへんやん! 」








そんなくだらんこと言ってたら、




成海「 あ!

小瀧!もう朝練始まるし、藤井も重岡もおるやん何してんね …



あーーーー!


あなたやーん♡ 」





俺の心のもやもやの原因登場。


そして、今日も朝からハイテンション。





… あなたと仲いいんやっけ、こいつ。





「 さきさーん♡ 」





成海「 えー、今日もかわええやん!

なんなん、その可愛さ。欲しいわー♡ 」




「 さきさんに言われたないですよー笑笑 」






… 両方かわええけど。((





周りの男子から見られてることにも気づけよな、あほ2人。






成海「 あ、小瀧!

朝練! 」



さっき言ったやん。







「 はいはい。行きますよ。」



成海「 ここまで呼びに来てやったんやで!? 感謝してよ!笑笑 」




「 ありがとありがと。笑

お前ちっちぇな 」



成海「 散れクソ野郎 」



いつもみたいにいじって、笑うのも楽しいけど。









「 ほれ、じゃあな、あなたー 」





「 … おんっ、さきさんばばーい♡ 」



成海「 ばいばい!愛しの藤井妹ッ♡ 」








あなたが、少しやで、ほんま一瞬。

目を伏せがちにしてたのが気になった。







「 …俺とおる時は、そんな表情するの、いつもの事やし。 」







… 今日はなんか違う気がしてんねんけどなー








なんやろ、心配。










「 流星、あなた … 」



「 … おん、しゃあないもんな?笑笑 」








そんな会話してる2人には気づかず、朝練は開始した。




























成海「 お疲れ様ーです 」




「 あざっす! 」



ふわふわのタオル。


成海の笑顔。






… おれ、こいつ好きなん?



よく分からへんけども。























嫌な気持ちじゃないのは確かで。
















いつも恋される方やったから、





「 なーんも、分からへんよな 」










あなたのことは、深く考えてなかった。















「 のんっ 」



「 んー…? 」




恋のことについて考えてたから((


あなたの言葉にもちゃんと反応せんかった。






「 … やっぱえーわ、うち、教室帰るわ!

ばいばい 」





「 おんー。 」






あなたの表情なんて、見てもいなかった。