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第9話

R e d ️🦁
2週間後 _______ 。










「 のんがな、今日話してくれてん!!笑 」




「 いっつも話しとるやん。 」






「 最近冷たかったんやもん… 」







小瀧のことで、一喜一憂。


喜怒哀楽が激しくなるあなたを見ると、





恋する乙女 やなあ、なんて思ってしまう











「 でな!?

のんがな~?? ふふっ、 」





幸せそうやな、笑笑













靴にはきかえて



体育館の裏の方の門から出ようと、2人で、歩いとった。








「 ぇ、 」





誰かおるな~なんて思いよったら、





成海さん、、?







と …










「 あなた、 」




… 遅かった、








「 … へへっ、失恋、やな笑 」








小瀧 と 成海さん がおって。





成海さんが顔を赤らめて言った言葉に、


小瀧も少し顔を赤くしながら、頷いた。











… こんな現場見たら、どんなあほでも分かる。








2人は、付き合った。










「 あーあ、失恋かあ。


ま、ええか、オトコって、のん 以外にもいっぱいおるからな笑笑 」






ああ、ほんまに。




なんでコイツの恋は報われへんねん。








「 あなた、 」




「 … ん?? 」







呼んだけど、なんも言えへん。








「 ふはっ、大毅やさし。




うちさあ、大毅好きになれば、こんな思いせんかった、 」






「 そうやで、 」




「 え … ? 」







「 …、ごめん、 」







俺のこと好きになれば、こんなに辛い思いせんですんだやん。








なんで、俺じゃないん、










「 まあ、ね。

こんなオトコ騙すようなことばっかしてるから、神様怒ってんのや。きっと笑笑 」







なんで無理するん。







「 あの二人お似合いやもんなあ、、


幸せになってほしい、 」










「 … 無理すんなや 」





「 … 別に。


無理してへん。 こんなんで泣くくらい、弱くない。 」







「 いままでの行いやって、笑笑 」









確かに、オトコ騙すようなことしてたかもしらへん。






やけど …









さっきまでのあなたは、普通の乙女やったやん。




純粋に、恋する。











「 … 帰ろ。

見たいテレビ、もうすぐ始まるわ笑笑 」





「 そ、やな。笑笑


俺 あのドラマ見たいわあ 」







「 あー、あれやろ!!笑


あの、今話題の俳優さん出とるやつ! 」





「 それ!笑


面白そうやん。 」












そんな、普通の会話して、普通に家についた。









「 ほんなら、また。 」







「 だいき、 」










「 ありがと、気にせんでええからね?? 」










あなたは、すごいで。







失恋して、あんな笑ってて。






゛幸せになってほしい、 ゛ なんて。











「 おれ、あなたの失恋悲しむと同時に、すこしチャンス、感じてしまったんやけど、な、笑笑 」










なあ、俺じゃダメなん??






… 俺じゃ、小瀧には勝てへん??