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第2話

️R e d 🦁
AM >> 5:25





「 … ねむ 」




朝早く起きてまう。


これは昔からの癖。





「 治らへんなあ … 」





早起きは三文の徳



って言うけど




こんな朝早く起きても、得は無い。












AM >> 6:00






スマホを手に、連絡先を探す。






Prrrrrrr



Prrrrrrr



Prrrrrrr



Prrrrrrr …






Prrr 『 はあい … 』








「 はあい 、ちゃうねん 」




『 んー、』




「 起きろ 」



『 んー … 起きた … 』




「 起きてへんやろ、笑 」



『 んへへ、起きた。

毎朝毎朝 ありがと 』




「 おん、 15分後には行くで?

準備しとけよ? 」



『 おー 』








彼氏か、ってな?笑笑





そんな関係ちゃうで?








ただの、、幼なじみ。








高校生にしては少し仲がいいけどな










6:15







ピ-ンポ-ン




「 重岡ですう 」



ガチャ





流星「 しげおはよお

入り?ほれほれ 」




「 あなたはー? 」





流星「 まだ準備中 笑笑 」




「 いや、流星も終わってへんやろ? 」




流星「 そーやけど?笑


あなたー 」






「 待って、まだ終わってへん … !」






「 おそい 」




なんて 言うと






「 オンナノコ は 時間かかんねん、」




「 どーせ朝練で髪の毛ボサボサなるやん 」





「 うっさいなあ、のんに可愛い思われたいもん 」





「 はいはい。はよしてやあー 」







「 完了しました、待たせてすいませんでした 」




「 よろしい 」






流星「 気ぃ付けてなあー 」




「 流星、朝練遅刻すんなよ 」




流星「 どおやろなあー?笑 」








あれがサッカー部の副キャプテンなんだから、この学校はどうにかしてると思う






そして …






「 うわあ、部室の鍵どこやったっけ 、 」





こいつ ↑ が 女子ソフトテニス部 の 副キャプテンなんだからやっぱりおかしい。









おかしいよ ( ˙-˙ )






















「 大毅? 」




「 … うわ、びっくりした、近いで 」






ぼーっとしてて、気づけばあなたの顔が目の前だった。








「 ぼーっとしてへんで、学校、着きましたけど? 」





「 ああ、ほんまや


朝練やから、じゃあ 」





「 ばいばーい 」





そんな笑顔で手振ったりしたらさあ






誰か「 藤井ちゃんめっちゃ可愛ええやん 」



誰か「 ええなあ、重岡。

いつも一緒おれるやん、ほんま天使 … 」







そこら辺の誰かが騒ぎ出すやん 、









「 あ、大毅。



頑張ってなあー 」






ふわふわしてる、





誰か「 あー!

天使 … 俺も言われてえ、」









うっさい、天使ちゃうやろ、あいつは。




オトコタラシやん、ただの。













結局、流星は遅刻してきたし。



あなたが話題になってるサッカー部2年だし

先輩達も入ってくるし


後輩も聞いてくるし。










なんなん、あのオトコタラシ め、、














「 ハックション!!!! 」




紬「 女子力の欠片もねえクシャミやな」



「 うっせえ、、


誰か噂してんねん、きっと。 」