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第3話

♡ 🌸
「 でね? 」




紬「 まだ終わらんの、その話笑笑 」









あ、見つけた。




望「 … あ、あなた。 」




うちの心の癒し。



小瀧 望。







「 のん! 」





望「 今日もかわええなあ♡ 」




この言葉、ふざけて言ってるんやろうけどな?







「 んははっ、ありがと 」







… 地味に嬉しいねんで?







望「 あ、おれ、行かなあかんな笑笑

ばいばい、あなた 」




「 また、ね! 」























紬「 … オトコタラシのくせに、ほんまに好きな人はおんねんなあ、 」




「 オトコタラシちゃうし

みんなが勝手に好きになっていくだけやん? ((」






紬「 むかつくわあ、その発言 笑笑 」



「 んふふっ、笑笑 」







いつからだろ、




タラシになったのは。






傷つきたくなくて、遊び感覚になったんだと思う。


















紬「 モテるってええな、 」



「 アンタにだけは言われたくない。 」




紬、モテるけどカレシおんねん、



やからみんな諦めるしかない。ざまあ((











まあ、うちも最低やで?



無意識やけど、ゲーム感覚でタラシやってるんやから。











「 … ほんまに好きな人にモテんかったら意味ないねんけどなあ … 」





紬「 … そうやな、頑張れよー笑 」





「 のん、振り向かせてみせる! 」



紬「 アンタならできるやろ、笑笑 」





「 まあ、タラシやし?(( 」



紬「 はいはい、笑笑 」














紬「 … あ、流星さん 」




「 … ほんまや、またオンナとおるわ 」





紬「 顔ちっか、 」



「 … オンナタラシ。」





紬「 … お前のタラシは遺伝やな 」




「 そーかもな笑笑 」












なんか、兄がイチャイチャしてる現場なんて見たないし。








「 りゅう、変わったよな 」






そんな独り言は誰にも聞こえず、風といっしょに消えた。