朝食終わり体育館_
え〜今日する事は
~〜~〜~〜~〜になります!
(ウッ、夜打った触手が痛い、、はぁ、ウッ、耐えるのが大変だな、、でも皆の為に我慢しないと、、)
?(何かあなたの顔色が悪い?)
翼くん、どうしたの?
あ?嫌何かあなたの顔色が悪くないか?
そういえば、
まぁ、俺が無理しないよう見とくわ
了解
その日の夜_
あなた1人で見回りしてる時※何時も夜皆が寝た後にE組皆で交換しながら見回ってます!
あのイヤホンは何時も部活中も付けてます!
『渚、磯貝、そこは大丈夫か?』
『こっちは今の所大丈夫だ』
『僕も、磯貝くんと一緒だよ』
『了解。』
(なんや、可笑しいな…普通こんな静かか?なんや嫌な予感しかしいひぃんやん)
(まさか、明日かも、、か、)
(後での会議で話さんとやな…)
(それと触手もどうにかしなきゃやな、、)
貴方この触手で何を望んでますか?
?!!
なんや、なんで触手が喋っとるん?
答えて下さい、
貴方はこの触手で何を望んでますか?
、、、、俺はこの触手を使うとしたら殺せんせー見たく誰かを助ける為に使いたやんなぁ
、、それが貴方の願いですね?
そうや
分かりました、
ヒュン触手が白から黄色に変わった
?!
宜しくお願いしますね、あなたさん
私は貴方のゆうことをなんでもこなします
分かった、よろしゅう
、、、、
よし、今日はここまでや、
あ、会議しいひんとやな
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
会議室_
ガチャ
あ、おかえり〜
どうだった?
私の所では無しや
て、2人はまだ?
そろそろ来るかと
ガチャ
戻ったよ
戻った!
じゃ、これから今日の会議を始め(((
待て、翼
??
どうした
今日の会議では烏間さんと監督も居て欲しいんや
ちょっと嫌な予感がするんや
ッ!
ッ!
分かった、磯貝監督を呼んで来てくれないか?
了解
俺は烏間さんにオンライン出来ないか連絡とる
全員集まったぉ
それで、どうしました?
これから明日の事を話したいと思います
明日多分、、嫌、絶対
"鷹岡が襲撃してきます"
ッッ!!!
あ!あの良いですか?
どうぞ
その、鷹岡?って方はどんな方なんですか?
短く言うと、そいつの言う事を聞かないと男女ともなく暴力、まぁともかくやばい奴だったんで、先生を降りたって感じですかね?
間違ってたらごめん
それもまぁ、処刑決定の奴で最近刑務所から脱獄してるんすよね
なので襲撃されて俺たちが居なきゃ全員"死"ですかね?
ゾグッ
まぁ、守りますので安心してください
部員には傷1つ付けませんので
わ、分かりました
すまん、遅れた
烏間さん
どこまで話した?
今は鷹岡の事までですね
それと烏間さん、明日鷹岡が襲撃に来るかと
?!!
それは本当か?!
はい、
なので"__の__と__"を皆の分用意お願いします、それと後で2人で良いですか?
分かった
あ、そうだ。あなたちゃん
渚どうした?
あの、話し本当?
あの話って?
ごめんけど見ちゃったんだよね、、さっきの見回りで触手が手首から出てるのを、、
?!!
ッ?!!?
な、んで
さっき戻ろうとした時に見たんだよね
気配隠して
ねぇ、あなた?どうゆう事?
は?どうゆう事だ?
待って、監督の皆さんこっからは私達の問題です
なのでもうお戻り下さい
、、分かりました。
明日お願いします
はい、
監督たちが出ていき
それで?どうゆう事?
はぁ、言うよ
昨日の昼、姫華と私が話したろ?
(姫華?まさかっ!)
うん、
私が姫華の秘密を教えろって言って、そん時に交換条件されてよ、
確か、『触手を自分の体内に入れる事で』だったから飲んだ
(もう1個は言わなくて良いよね)
そんなんだ、、
で、その秘密はなんだったの?
姫華が鷹岡の実の娘ってことが分かった
それで、俺も調べたら
姫華は実の娘で鷹岡に虐待されて居た。そんな生活が嫌で逃げ出したが、中学三年生の時に鷹岡に捕まり奴隷、手下にされていた(同時)
姫華は実の娘で鷹岡に虐待されて居た。そんな生活が嫌で逃げ出したが、中学三年生の時に鷹岡に捕まり奴隷、手下にされていた(同時)
?!
ッッ!!
しかも、鷹岡の嫁、つまり姫華の母親を小さい時に目の前で殺された&本名は鷹岡愛梨だけど、名前が嫌で【姫華 羽愛心】に改名したとの事だ
嗚呼、だから本当は姫華さん、嫌、愛梨さんは悪女じゃないって事だ(しかも触手が盗んだ犯人が分かった、)
ふぅん、
鷹岡は、実の娘や、嫁にも手を出したのかぁ
そっかぁ、あ、それで烏間さん鷹岡って殺して良いんですか?
あぁ、死刑決定だから政府も殺してくれても構わないとの事だ
リョーかいっ
(嫁にも娘にも手お出したんだ、ちゃんと殺さないとね)
( ≖ᴗ≖)ニヤッ
で、?忘れてたけど、触手出せるか?
あぁ、出せるよ
ニュルッ触手を出した
?!!
?!
な、なんで殺せんせーと同じ色の触手、、
私の時は自分の髪色だったのに?
何故だ?
あ、何か、触手がさっきこの触手で何を望んでるのかを聞いてきた、
だから私は
【殺せんせー見たく誰かを助ける為に使いたい】
って言ったら黄色になったんや
だからじゃない?!
フフッ、そうかもな
あ、そや
???
虐めに関しては任せときぃ
ある人に協力して貰うわ
ッッ〜~!!
リョーかいっ!
(仲の良さは変わらない、、か)
じゃ、烏間さん明日宜しくお願いします
嗚呼
皆よく聞け、明日に備え今日は休む様に!
はいッッ!!
今回はここまで!
スクロールお疲れ様です!
次回は黒姉です!
それじゃあ
お楽しみに〜!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- 青春・学園
研磨の妹 、 天使らしい [ 完 ]
研磨の妹 ,バレー部のマネージャーやるってよ . ※ 二次創作 ※ 夢小説
favorite 60,145grade 9,714update 4日前 - 青春・学園
ぶりっ子のフリっておもろくね?
『及川さぁぁん♡かっこいいですぅ♡』 (女にキャーキャー言われてっからって調子こいてんじゃねぇぞゴラ!) 『キャー!岩泉先輩ナイスキー♡』 (うぉぉ!!今のすげぇ!!) 『国見くんサボっちゃ、めっ!だよ!』 (センター分けの癖にサボんな) この小説の参考等は受け付けておりません。ご了承ください
favorite 309,960grade 16,061update 3時間前 - 青春・学園
運動神経の優れた私の正体は…【完】
椚ヶ丘中学校 3年E組を卒業した私が烏野高校で男子バレー部のマネージャーとして送る高校生活の物語! ―――――――――キリトリ線――――――――― ・原作と異なる事多々 中学時代の作品はコチラ👉https://novel.prcm.jp/novel/tlGdipuniFd7EtQqovoQ この度、この作品の漫画版を描いて頂きましたっ! 漫画版の作品はコチラ👉 https://novel.prcm.jp/novel/5ceRyBkKmpPB6ZduEdP0
favorite 182,762grade 6,324update 2日前 - ノンジャンル
呪術界の落ちこぼれ、最強だった件
五条悟の妹。呪術界の落ちこぼれ。 「 にゅや!? 」 「 うぇーい。」 『 だからなんで触手切れるの!!!? 』 落ちこぼれクラスで無双してる件。 「 人殺すのなんてヨユー。」 「 人は殺さないで? 」
favorite 7,300grade 3,594update 2024/03/28 - 青春・学園
宮侑のサーブ、顔面キャッチしました
「ここに忘れもの置いた気がする……」 侑「おっしゃぁぁぁあ!!サムぅ!!くらえ!!」 治「しゃぁぁあ!こいやクソツムぅぅ!」 「(楽しそうだな…笑)」 ビュンッ え____。 バコッ…… 顔面…ッッ?! すげぇ、足バキバキしてたら思いついた作品 もちろん伸びなかったら消す てか新作出しすぎて草 ♡&☆よろしくお願いしまっする ㊗️🎉 新作総合ランキング3位🥉 新作青春・学園ランキング1位🥇 デイリー総合ランキング2位🥈 青春・学園ランキング1位🥇
favorite 98,121grade 9,126update 2日前
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
-CANDY MAGIC - ~私のオオカミくん~
学内で一目置かれるオオカミくん。 無愛想で机に伏せては迎える放課後。 クラス替えの新学期早々 罰ゲームで話しかける羽目に。 小柄なミニマム女子には長身男子が 恐怖の対象……。 とりあえず…飴あげてみる? 餌付けしたら……どうなるの? 莉月にしか見せない素顔とは…? 長身オオカミくんとミニマム女子の 飴玉のように甘酸っぱい青春ストーリー。 キャンディから始まる恋も あるんじゃない…?? 【長編予定】
- ファンタジー
クリスマスに家に来たのはサンタの息子
その日はクリスマスイブ。キロ・マグリーはサンタがいると自分を騙しているのだと、親に怒鳴った。それを聞いた父は、息子にこっそり自分の九歳のクリスマスイブのことを話した。知らなかったサンタの家系の秘密。おもしろくて、ちょっと心温まるとあるクリスマスのお話。番外編まで見逃せない!
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!