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2020/07/25

第30話

あなた

よくアピールするねえ

ツリメ
あなたの見るドラマの影響だよ
あなた

私なのね笑




私はゆっくりツリメの手を離して

赤い夕日をぼんやり眺めた
ツリメ
俺さ、何もできないってゆうか
うーん。
あなた

え?




ツリメは急にぽろっと弱音をはいた

あなた

何もできてないことないよ
ちゃんと伝わってるよ。




ツリメは私の顔を見ながらぼーっとしている
あなた

何その顔w

ツリメ
えぇ?//
伝わってたなら…いい



そんな天使の笑顔で照れるツリメを見て


私は少し切なくなってしまったんだ。



真っ赤な夕日をだんだん沈んで


月がチラリと顔を出してきた







♡♡♡











あなた

(みっくんも、いろいろ思ってることあるよなぁ)




部屋の窓を開けてぼんやり外を眺めた



すると、エイちゃんと結葉ちゃんが家の近くで


話していた。
すごい、笑ってる。
あなた

(本当に、お似合いなんだよな。二人)




ボーッとしていると、結葉ちゃんと目があい

結葉ちゃんは大きく手を振った
あなた

おお!!二人!!仲良くしてるな!




そう言って手を振り返した
エイジ
あなたも来るー!?
あなた

え?!何て?

多辺田結葉
来なよ!
あなた

何て言った?!!!

エイジ
来いよ!
あなた

聞こえなーい!!!




私は聞こえないふりをして窓を閉めた
ベットに横になった。


胸が苦しすぎて
あなた

(悪魔だ…)