全員「カンパーイ！！！」

今はSexy Zoneの皆と風磨君の誕生日会！

勝利「はいこれ！
プレゼント！
みんなで選んだだよ！」

風磨「おぉ〜
サンキュー！」

マリウス「開けてみて〜！」

風磨「あ、後で開けマース」

「やばw」

健人「まぁ、開けろよw」

風磨「はーい
後で開けマースw」

聡「はい、ご飯食べよう！！」

「食べよーう！！」

風磨「うるさい」

「うっす」

わちゃわちゃうるさく大騒ぎさ

それから3時間後

まぁいい具合に出来上がった人がいるんだよ

健人「ふぅまぁ〜…」

勝利「風磨君…お誕生日おめでとう〜…ございます…」

聡「眠いー…」

マリウス「ZZZ…」

「え、やば
飲んでない人が酔いつぶれてる」

風磨「あなた」

「あ、いたの？」

風磨「俺主役」

「うそうそw
なにー？」

風磨「こっちきて」

「なに〜？」

風磨「プレゼントは？」

「ん？」

風磨「プレゼント」

「あ！開ける？」

風磨「バカか
お前からのプレゼント」

「あーね！？
ないよ」

風磨「はぁ？」

「だってみんなで選んだって言ったじゃん」

風磨「嘘だろ？」

「うそ
ちゃんとあるよ」

風磨「あ、あるんだ」

「え、なに
なんなの？」

風磨「いや、冗談で言ったつもりだったんだけど」

「いや、あるから安心してw
はい」

風磨「お、マジだ」

「うん」

風磨「開けていい？」

「メンバーからのは？w」

風磨「今開けたら泣くからダメ」

「わー、ツンデレ」

風磨「うるせぇわバカ」

「ほらツンデレ」

風磨「開けるから」

「形でわかるでしょ」

風磨「うん
ネックレス？」

「そう
なんか、何がいいのかな〜って考えたらネックレス出てきたから」

風磨「お前俺の彼女？」

「そんなことになったら大変だから」

風磨「俺の彼女にはなれねぇな」

「なりたくないっすね。」

風磨「照れ隠し？え？w」

「マジやだw
いらないなら捨てていいよ」

風磨「捨てねーから
ありがとな」

「おう！」

健人「何イチャイチャしてんの〜」

勝利「抜けがけ禁止ですよ〜」

聡「ん〜…」

マリウス「そぉちゃー…」

「いや、最後の2人言えてないから」

風磨「マリウスに関してはそぉちゃんたがらな」

勝利「ねぇ、何話してたの？」

健人「気になる」

「はーい、酔いつぶれてた人達は黙って寝ててくたざーい」

風磨「ふはっwww」

健人「あなたひどーい！」

勝利「わー！！俺今傷付いた！！」

「うっさいわ！w
寝てろ！w」

風磨「ここ俺の家なんだけどなww」

健人「ふまたん！」

勝利「いや、どうしました？」

風磨「中島壊れたwww」

「勝利君冷静ね」

勝利「慣れたw」

風磨「もー時間だし寝るか」

「え、え、え？」

風磨「え？」

「私も？」

風磨「うん」

「え？え？え？え？え？え？？」

健人「あなたおいで〜？」

「あ、いいでーす。
結構でーす。」

風磨「俺のベッドで寝ろよ
俺らこっちで寝るから」

「いや、それはそれで寂しいわ
それに、あの、いいです
帰る帰る」

勝利「寂しいとかの前に風磨君のベッドで寝ることを少しはこうなんか思いなよw」

「だから、それもあるから帰るって言ってるの！w」

健人「どうやって？」

「え〜…それは…」

風磨「帰ることは不可能
ここに泊まれ」

「えー…」

勝利「明日も仕事一緒だからいいじゃん」

「いやそーだけどさ〜」

風磨「じゃあ選択肢ね
俺のベッドを使って寝るか、ここで俺らと寝るか」

「究極ね
帰るって選択肢はないの？」

健人「だから無理だから！！！」

「そんな怒る！？」

健人「俺あなたと寝たい」

「…あ、わかった
健人君達がベッドで寝ればいいじゃん」

風磨「は？」

「流石に男の人のベッドに入ることは出来ない」

健人「あ！ふまたん一緒に寝る？」

風磨「アホか」

健人「俺結構本気…」

「ふまけん2人で寝なよwww
私ちビーズと寝るから」

勝利「俺の隣安全だよ〜」

「意味わがわからないけど勝利の隣で寝る」

健人「え、勝利の隣って俺の…」

「はいどいてー」

健人「え、ちょ、」

「さ、おやすみ！！」

勝利「風磨君達はベッドで仲良くね♪」

ふまけん（マジか…）

結局ふまけんは2人で仲良くベッドで寝たとさ











風磨君HappyBirthday